時空機械神話大系アスタルシアについて。 現在、複数のシナリオを連続で連載するにあたって、伏線やその他ストーリーなどを見直して設定を考えております。 一つのシナリオならこんなことする必要ないんですが、この小説は連続物のシナリオで全体を通じて一つの物語になるような感じで執筆しようと思っています。そんな時、一本もののシナリオとして矛盾点とかがあるのはやっぱりあまり良くないだろうなと思います。勿論、長々と連載する以上、どこかで矛盾やらおかしい点などが出てくるのは仕方ないとは思いますが。 他にも、当初はそれぞれ独立した世界での物語を取り入れようと思ったんですが、せっかくなら過去の話にも登場したキャラを
――少女は夢を見続ける。 彼女は至って普通の少女だった。普通の過程に生まれ、成績も平凡で、日常をただがむしゃらに生き楽しんでいるただの少女だった。 そんな彼女には少し変わった悩みがあった。それは毎晩のように似たような夢を見ることであった。 その夢は彼女が異世界にいるという物語。毎晩のように見る続き物の夢物語。現実でない非現実。それでも彼女にはそれがただの空虚な幻だとは思えなかった。 彼女は今いる世界を身世界、そして夢の中の世界を心世界と名付ける。読みは同じだが、違いを分けるだけだからそんな深くは考えていなかった。 ファンタジーに染まった心世界は、身世界に疲れた彼女を温かく受け止める。
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時空機械神話大系アスタルシアのシナリオの流れが大体決定して、ようやく一本の糸になろうとしています。 それがどんな話になるのかは正直私でも完璧に捉えきれない状態で、自分でも彼らがどのような展開を迎えるのか楽しみです。 あとはキャラやロボなどの設定や、細かい世界観、詳細なシナリオ設定を決めていきます。 先日も言いましたが、知り合いのロボ集クリエイターと話をする機会を経て、当初のシナリオをぐっと凝縮したような感じになりました。 特に考えずに含めたシナリオ(神話)を除いていって 、個人的にやりたかったことをまとめていったので、私のこの熱い思いが続けば、早いうちにまた公開できるかもしれません。 とは言
先日、モバゲー小説、エブリスタで活動してるクリエイター仲間と色々話する機会があったのですが、ちょっとその場で話したことで色々と頭の中にアイデアが浮かんできたので多分、合体ロボットは結構変わった設定になると思います。 それとアスタルシアに関してもちょっと自分でも納得がいかないところが出来たのでまた一から描きなおしたいと思います。ちょっと、最初のところは機鋼神話ライトゼルのリメイクをそのまま流用したのでよくよく見返すと設定と食い違う点が多々あり、このままではいけないということで書き直します。 なのでしばらく非公開になりますが、書きなおし終ったらちゃんと公開するんで気長に待っていただけると幸いです。
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最近新しいネタばかり浮かんでくるけど肝心の本編が全く書けてない状態。悔しいのう悔しいのう・・・。 アスタルシアの騎光神話ライトゼルもまだ第一話が書ききってない状態。エヴォルガイザーも全く書けてないし、本編を書くのは中々に骨が折れる。あくまで個人的だけど。 この前言ってた合体ロボットの設定は、あの時言ってたものとは色々変わってきたのでもうちょっと作り込んだら少しずつ公開しようかなと。 よくよく考えたら肝心のロボットの設定とか全くできてない;;
3月1日に合体をメインに置いたロボット小説書きたいってコメントにて呟いてましたが、現在マジでそのロボットを構想中です。 舞台設定としては謎の隕石によって地球環境が壊滅している世界。その影響で子供を作れなくなった人類は寿命を延ばして生きているって言う感じですね。で、寿命を延ばした代わりに愛するという感情を失ってしまうという。 そんである時、奇跡的に人工授精に成功してその子供たちを『フラスコチルドレン』と呼んで人類は育てるんですが、その時に地球に新たな生命種が誕生して\(・ω・\)人類!(/・ω・)/ピンチ! 新たな生命種は特殊な領域に包まれて人類の武器が通用せず、その領域を破壊するのは生命が愛
私が小説を書く上で一番アレなのはパソコンを起動するとシナリオを書くこと以外のことに集中してしまうことなんですよね。そこで、なんか人に見られながらなら集中してやれるんじゃないかと思ってニコニコ生放送の方で小説書いてる枠でも取ろうかなと思っていたりしたりしてます。 まぁただの雑談になるんでしょうけどね。 まぁもしやるんでしたら、コメントの方でやる的なことは言うかもしれませんね。さすがにアカウント名やURLは消されるので書きませんが・・・。むしろこのコメントも消されそうで怖い_(:3」∠)_ あと、挿絵の方は頑張って形にしたいとは思っていますが、正直いつになるかはわかりません。一応、一話につき一枚
時空機械神話大系アスタルシア/_novel_view?w=22234841の表紙を試行錯誤の末に諦めて現状に落ち着きました。まぁ御多分に漏れず絵ではありませんが。 表紙を見て分かる人は分かると思いますが一応、七つの神話を物語にする予定です。 第一の神話が現在執筆中の騎光神話ライトゼルです。現在第一話を頑張って書いていますが、正直いつになるか分かりません。あと、へったくそな感じですが挿絵をつけたいなと思って試行錯誤真っ最中で諦めかけてます。挿絵とか表紙絵とか描いてやってもいいよ!っていう素敵
というわけでろくな続報も出さずに公開してしまった時空機械神話大系アスタルシア/_novel_view?w=22234841ですが、正直まだ内容も出来上がってないので先だって公開したに過ぎない現状です。もしかしたらエイプリルフール(笑)とか思ってる人がいるかもしれないと思ったので……(まぁあのニュース自体見てる人なんてほとんどいませんでしたがね……) 設定の方はある程度できてるんですけどねぇ、中々書くとなると困るというかなんというか。 現在、更に魔導勇者レヴァリオン(三つ目の勇者シリーズ)のネタが異様に浮かんでくる現状で、大丈夫なのかなぁと……。 まぁ、近いうちに本編を始めることが出来ればと思い
新プロジェクト開始します。詳細はこちらからどうぞ→/_news_view?cn=2452176
超絶勇者エヴォルガイザー並びに超絶勇者エヴォルガイザー【新設定版】のタイトルを変更しました。 (変更前)超絶勇者エヴォルガイザー ↓ (変更後)超絶勇者エヴォルガイザー(旧設定版) (変更前)超絶勇者エヴォルガイザー【新設定版】 ↓ (変更後)超絶勇者エヴォルガイザー -P.o.E.- なお、-P.o.E.-は新設定版表紙のサブタイトルであるProject of the Evolutionのことです。 文字制限のため今まで用いていませんでしたが、良い機会なので今回変更しました。 ただし、今後も説明するときは旧設定版、新設定版と呼ばせていただくと思います。
ゼノンペインの時系列を変更。近未来にしようと思ってましたが、隕石が落ちてる時点でもうどうでもいいよなってなって、過去に隕石が落ちた世界になってます。 基本的に私の小説の舞台になる世界は現代と同じ世界観を持ってるものばかりなんですが、たまには異世界とかやりたいんですよ(その割には時空世界がうんたら言ってるのは内緒だ) 取り敢えず、ゼノンペインの設定も少しずつ固まってきてるので、完結までのストーリーが決まったら執筆に取り掛かろうと思います。
やりたいことと今書いてるものの形が違ったので、ブレイブハートを非公開にしました。 もう少しちゃんと設定を固めてから書いていこうと思います。最終的にエヴォルガイザーの新設定版ももう一回書き直すかもしれません。 取り敢えず近いうちに何かの連載を再開できるよう頑張ります。
取り敢えず自分が書きたいと思ったものをとにかく頑張って書いていきたいと思います。 そしてそれがいっぱいあるのでどうしても書かない物があったりします。どれだけ書く書く言ってても次の日には別のものを書きたくなってるかもしれない。そしてまた次の日にはまた別のものを。 自分が飽きっぽい性格で、一つのことを長々とやれる人間でないことは分かっています。それこそ、長編シリーズなんて何本も同時進行したらそれこそ完結するのは遥か未来だということは重々承知です。 でも私はプロじゃないですし(プロになりたいという思いはありますが)、楽しむ為に描いている今はまだこのままでいいのではないか、と思っています。 今は魔導勇
ふと、合体(アレ的な意味じゃない。なんでアレ的なって表現しているのかというと、どうもそれがNGワードだったかららしく)をメインにした作品を作りたいなーって思ったけど、どういう風の合体が好まれるんだろうか。上下合体?左右合体?三体合体?三身一体?グレート合体?スーパーリンク? 個人的にやりたいと思ってるのはパートナーとなる二組のロボットが複数の組み合わせが出来る感じで、その合体によっていろんな状況に対応するというもの。アクエリオンとゴーダンナーが混じったような感じだと思えば分かりやすいのかもしれない。 んで、パートナーは男と女だったり女と女だったり男と男だったり。 主人公をハーレムにするかどうか
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全然設定も練れないし、話も書けないから昔の話を発掘して庫出し。 ヴォルカイザーからガイザードに改名した当初、エヴォルマシンもランドガイザー、スカイガイザーに変更しようかと思ったけどそれじゃエヴォルガイザーじゃなくなるじゃん、ってことで没に。 で、ガイザードは新設定版の時空警察機構では量産機扱いなので、もしかしたらエヴォルガイザーみたいにマシンと合体したランドガイザーやらスカイガイザーやらアークガイザーやらキングガイザーといった機体がどっかの時空世界に存在している・・・かもしれない。 想像は膨らむばかりですが、これをまとめるのは至難の業だと思います。少なくとも新設定版では出しません。その前に出
ストレスが溜まったりや書く気が起きなくなったときにはスパロボMADやらとかを見ると元気が出ます、もれなく涙も一緒に出ます。感動の涙でもううるうるですよ。いい年した大人がね……。いや、だからこそなんでしょうけど。昔、からだめぐり茶かなんかで涙で新陳代謝がどうとか言ってましたがアレどうなんでしょうかね。 という感じで、もう少しだけ頑張ってみようかなと思います。 まだ、この胸に宿る熱い血潮が冷え切らない限り、戦う力は残っているのだから! この台詞、どっかで使おうと思います。
久しぶりに機鋼神話ライトゼルIIを読んだら、これの続きを書きたい気持ちがぐんぐん出てきた不思議。 やっぱり過去の自分の作品読むとなんか自分じゃないみたいで面白い。いや、話的に面白いかどうかは別として……。 機鋼神話ライトゼルと騎光神話ライトゼル、同じ名前の二つの物語を綴っていくのもまた面白いのかもしれない。この場合の面白いは自分にとっての面白いであって、話的に面白いかどうかは別(ry
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ライトゼルの設定、なかなかどうしてうまく設定が作り出し始めたと思ったら毎度の如く壁にぶつかってしまって。そのまま壁に囲まれて、抜け出せない迷路の中で一人だけ小部屋に閉じ込められている状態に陥ってしばらく。 キャラクターもどうでもいいところで凝っちゃってるから、もう少し必要な人員だけを決めておいた方がいいかもしれない。私は個人の設定でシナリオを進めていくから、ある人物とある人物で設定の矛盾が生じてまた組み直さなきゃいけなくなってしまう。面倒だ。 やはり敵は今まで同様に毎度毎度敵キャラを使った感じにしてみたいが、それだと罪の葛藤やらなんやらを書かなきゃいけなくなって、リアル色が強くなってしまう。む
昨日の今日でずっと設定を考えていて何とかシナリオやら何やらが固まってきたんですが、敵を機械獣みたいな感じにするか、それとも従来のライトゼルみたいにパイロットがいる感じにするかが未だに決めかねます。 只でさえ設定の変更でリアル色が色濃い現状で、後者はさらにそれっぽくなるんですよね……。ただ、だからといって前者だと結構シナリオが変わるんですよね……。 まぁ、ここは敢えて全く違うシナリオを作るっていうのもアリかもしれません。機鋼神話は既に完成してますから……未完結ですけどね。 まぁ、そこら辺は追々ゆっくり考えていきたいと思います。 まだ構想段階ですから色々考えられるのが幸いです。
『グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣』みたいなスーパーロボット軍団を結成するコラボとかが理想。 勇者神記ファングラム&超級王者ジオライナー&騎光神話ライトゼルみたいな感じでやってみたい。 ……あ、騎光神話ライトゼルはまだ書いてないや。そろそろ書き始めないと不味いなぁ……。機鋼神話とはストーリーの大まかな流れは変わらないけど、組織やらキャラクターが結構変わっていたり。まぁ、そもそも機鋼神話ライトゼルを書いていた当時のデータが無い(まぁ携帯から書いてた時代だからなくて当然なんだけど)からどうしても当時やりたかったことが思い出せなくて苦痛。結局エクセイドとも繋がる感
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ツイッターの方で新作小説のネタについてなんか呟いてました。気になる方はどうぞご覧下さい。ただしネタバレになっても僕は知りません。まぁそもそも出してすらないのでネタバレ以前の問題ですが。
別に僕が参考にするのは超絶上手い人気作家とかだけじゃない。それこそ、こういうエブリスタで埋もれてしまっている作品こそ僕にとって参考にすべきものがあるんじゃないかと思ってる。というかそういう作品を見ると本当に驚きの連続。こういう表現とか書き方とかあったんだって。人気作家の方は言い方を悪くしてしまえば「決められた形に添って綺麗に書かれてる」から、型にはまらない斬新な書き方っていうのはホントに新鮮で、とても参考になる。 僕は確かに昔はエヴォルガイザーを書きあげて、総閲覧数が10000越えたからと天狗になっていたのかもしれないけど、まぁそんなもの全く関係ないよね。 要するに何が言いたいのかというと、み
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上手い人の作品を見ると根本的に頭の作りが違うんだと思って軽く絶望。 だけどそうだとしても自分が今書いている小説は、今ここにいる自分にしか書けないから何とかして書きあげたいなと思ってたり。 最近は新しい小説のネタばかりでてきて全然前からの小説の設定が固められない。どこか穴があってそこから思いっきり零れ落ちる。何とかしないとなぁ……。
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オヒサシブリデス皆々様。僕は元気です。今現在いろんな小説の設定を練り固めている状態でございます。やっぱり設定がちゃんとしてないといい作品にはなりませんからね……。まぁその設定が一年以上かけても出来上がらないというのは全く持って由々しき問題ではあると思いますが(汗) まぁ、そんな話はひとまず置いといて(←オイ!)今期はビビッドレッド・オペレーションという百合アニメが目玉ですよプロデューサーさん! 去年はシンフォギアにハマった僕が同じにおいがするビビッドにハマるのも時間の問題なのであって、早く2話以降が見たいのであった。何なんだドッキングって……。赤い子の妹ちゃんかわいい。 とはいえ2話以降で切る
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新年初のコメント……というわけでもないんですが、 皆さん明けましておめでとうございます。いや、ございました? 取り敢えず昨年末は謝ってばっかりで何とも歯切れの悪い年越しとなりました。 取り敢えず今年は色々挑戦してみようかと思ってます。取り敢えず、幾つか書いてみたいと思います。 まずはEVOLUTION SAGA挿話集で宣言してたファングラムSSを書いてから、超大戦シリーズや他のオリジナル小説なんかを書いていきた いですね。 ……とまぁ、こんな感じですが本年もよろしくお願いします。取り敢えず読んでくれる方が一人でもいる限り、私は頑張って書き続けたいと思います。
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とある小説のネタとしてゼフィロスを調べたら、太陽神アポロンともう一人加えたホモホモしい三角関係が見つかって、昔書こうとしていたアポロイザーのネタが急に浮かび上がってきた。※別にホモいやつじゃないよ!……といえないのがつらい。 あ、ギリシャ神話で百合百合な話あったら是非教えてください。参考にします。
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実家に帰ったものの、パソコンが使えないという状況で小説の続きが書けないです。 エヴォルガイザーのSS書くよ!と言っておいてやらないこの有り様……本当に申し訳ないです。 というか多分アパートに戻るまで執筆は無理だと思われます。続きはそれ以降に書いていこうと思いますのでもうしばらく待っていただけると幸いです。
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というわけでゴメンナサイ、間に合いませんでした。明日には実家に戻るのでおそらく小説書ける時間が極端に減ります。間違いなく減ります。なんで、歳末記念から歳末&新春記念になりました(てへっ☆) ……………………ハイ、本当にすいませんでした。間に合わなかったのが、再編するんだからあんまり変わってないとだめだよなぁと思って書き直した結果、結構ファングラムSSが手こずってしまったってのが原因で。まぁ自業自得ですね。こちらの方は年明けてから何とか書きあげるとして、取り敢えず今からエヴォルガイザーのSSをファングラムのSS書きながら書こうと思ってます。 今回、大変期待してくださった幕MAⅡさんには
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ちょっとファングラムの方が悪乗りして結構考えるのに四苦八苦しているのとエヴォルガイザー自体が新設定版に移ろうとしている段階なので、多分エヴォルガイザーのSSは短めの大晦日SS的になるかと思います。あと歳末記念といいながらお正月以降も何か追加して書いていくかも……しれないです。 もしファングラムSSが大晦日までに間に合わなかったらスイマセン……エヴォルガイザーのSSを先に公開するかもです……。