つぶやき一覧

E★エブリスタはモバゲータウン(現・Mobage)のサービスの一つであったモバゲー小説が前身であった。 その時はモバゲータウン小説で小説を投稿し、モバゲータウン小説で小説を読む、というワンウェイでの閲覧方法が成り立っていたのだが、小説サービスがE★エブリスタという別サイトでの運営となったことで、提供できるのはエブリスタからだけなのに、読めるのはエブリスタとモバゲー小説の2箇所(後にドコモのサービスが追加されて3箇所)という非常にアンバランスな状態になった。 これがどれだけアンバランスかというと、通常はワンウェイで一つのサイトの読者のことを気にかけるだけでよかったのが、読めるサイトが増えたことで
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皆様お久しぶりです。月光零式です。 唐突ですがTwitterで呟いてたオリジナル勇者のネタ的なものをこちらでもまとめておこうと思います。 『勇者冒険記アドベリオン』 ある日不思議なチケットを手に入れた探(サグル)と検斗(ケント)と美知(ミチ)は異世界に迷い込んでしまう。そこで同じく異世界に迷い込んだ少年少女達と出会ったサグルたちの元にあらゆる世界を旅するミラクルエクスプレス・トラベンチャー号が現れる。 トラベンチャー号の車掌のクロガネはチケットをもったサグルたちをトラベンチャー号の乗客と判断し、トラベンチャー号の中へと案内する。そこで彼らを待ち受けていたのはトラベンチャー号の“乗務員”で
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『飲茶な日々 - 史上最強の哲学日記』というサイトで書かれていた事が確かにと思って、ちょっとお話ししようと思います。 その内容の詳細は詳しく書くには文字数が足りないんで、該当サイトの『マーク式感想による小説投稿サイトがあったらいいな』、『「描写するときは空気も一緒に」ってプロが言ってた』の記事を各自参照してください。小説を書くのであるなら、一読する価値はあると思います。 そこで書かれていることはプロとアマチュアの小説の根本的な違いというか、アマの小説にありがちな問題点の話で、その中身を見ると次々自分に当てはまって凄く恥ずかしくなってしまいました。 文章展開が下手。確かにアニメや漫画と違い、
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最近、ビルドファイターズのおかげでガンプラ熱がヤバいです。いやー、どの機体もかっこよくて、この間のVSリカルド戦では思わずフェニーチェ買いに行きましたもの。今後出るエクシアダークマターも凄まじい厨二病っぷりで、もう今から生唾が絶えません。 そしてそんなガンプラを眺めたりしてる内にふと思いついたのが、「胴体をHGCEストライクにするとして、肩をHGACウイングガンダム、腕や足をセラヴィーかヴァーチェにして多少装甲を盛ったり色んなキットのパーツを組み合わせて、背部ユニットに今度出るHGBCダークマターブースターを使えば、なんかエヴォルガイザーというか勇者ロボ的な機体も作れるんじゃないか」というこ
生きてます。何とか。 最近ホントに何もやってないので近況報告するネタも何もないんですが、取り敢えずエヴォルガイザーリメイクの設定をもう一度見直して、最終調整をやったりしている真っ最中です。もうしばらくしたら何らかの形にしたものをお見せできると思います。・・・尤も、それをもはやリメイクと呼ぶべきかどうかは定かではないですが。
年が明けましておめでとうございます。また新たな一年が始まりましたね。暦の上では区切りでも、今日も明日も昨日までと似た生活を続けていくんでしょうかね。 何はともあれ、今年は昨年以上に頑張って行かないと流石にまずいと思うので、気を引き締めていきたいと思います。 さっさと設定作り終わらないとなぁ・・・。 それでは今年もろくに活動しないかもですがよろしくお願いします。
近況と言うほどでもないけど、現在進行形で設定を考え続けているのがエヴォルガイザーリメイクとセイバー・ジェネレートとギガンテイン。 ギガンテインは前に言った通り、荒野とか色々混ざった感じの世界観を持ったロボット小説になりそう。こうご期待・・・と言うには色々足りないものばかりですが、取り敢えず来年度が始まることには形になっていることを祈りましょう。因みに現在は世界観設定を固めており、何とかもうじき登場人物や機体の設定に入れそうです。 なおセイバー・ジェネレートはともかく、エヴォルガイザーリメイクは全く進んでません。・・・まぁ当然だよね。 正直、今後はギガンテイン一本に絞った方がよさそうな気もしなく
図書券を毎日10枚でいいからログインプレゼントとして与えて、その上で一日一回無料とかだったら良かったのかもしれないが、現状だとどんなにうまい人が書いたとしても一般の有料作品よりもエブリスタが進めるエッジスタ作品の方が読まれるだろうなと思ったり。 まぁ、例えログインプレゼント云々があったとしてもどうせ読まれるのはエッジスタ作品なんだろうけどもね。宣伝力が違うから。 どの小説読んでもウザいくらいにポップアップしてくる宣伝と誰かが読んだ後のレビューとかコメント、またはたまたま検索でヒットしたくらいの宣伝じゃあ差が大きすぎる。うーん、どうにかならないものか。 そう言えば上の文を書いた後にな
ここ数日、エヴォルガイザーを元にした新作の方の序盤の設定やら何やらを考えてました。 エヴォルガイザーの合体方式は原作と同じ方式にしようかと思いましたがその方式がどうもイメージできなかったので新しくイメージしたらなんかグラヴィオンっぽい感じに。まぁ肩パーツを展開する形にすれば合体前と合体後でシルエットも変えることもできますし、今までみたいにガオガイガーのステルスガオーそのものだったエヴォルジェッターもちょっと形を変えてシルエットを変えようかなと思ってます。 現在、どういう形になるのかをイメージしながらその姿をどうにかアウトプットしようと試行錯誤してますが中々うまくいきませんね。頑張ります。 取
書きたいと思ってる作品はあれど実際に書くまでに至らないのがね、つらいところで。 興味が別のところに移ってしまっている状態だから仕方のないことなのかもしれないけれども、せめてセイバー・ジェネレートとライトゼルリメイクを元にした作品は書きたい。 現状、設定があまりにもボロボロな状態で形にすらなっていないのが困っているところだけど、だからと言ってガチガチに固めるのもどうかと思う。 エヴォルガイザーのリメイクを普通の小説風に書くと前に宣言したような気がするけど、ふとどういう風に書けばいいんだろうと思った。で、わざわざ勇者シリーズのテンプレに固める必要もないし、今までとは違う形で書いてもいいんじゃない
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そろそろ何かしらひっさげて帰りたい所存 しかしネタがない、話がない どうしましょうかね
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いつまで待たせるんだという声が聞こえてきたのでエヴォルガイザーリメイクの件について現状私が考えていることを報告させていただきます。 取り敢えず、リメイクの件ですが超空勇者エヴォルガイザー、もしくは超空勇機エヴォルガイザーとして年内までの連載再開を予定しています。 もう一度だけ設定を作り直そうと思うので、現在公開してる新設定版の続きではなくまた新しく書いていく形になると思います。とはいえほとんど変わらないと思いますが、世界観が大きく変わるかもしれません。例えば、別世界の事が既に認知されている世界だったり……。 取り敢えず今回の作品で、現在のエブリスタの仕様に則って一話ずつ一本の小説として連
ギガンテインは別の作品の設定と混ぜて再度設定を再編しようと思います。テーマは「ロボと美少女と放浪記」です。 生身での戦いがメインになりそうなんで、面と向かってロボット小説!と声高々に宣言することが出来なさそうですが、幾度もなく挫折したファンタジーRPG系のような世界感を描けるように頑張りたいと思います。 最近、セイバー・ジェネレートを再編した小説を書きたくて書きたくてたまらないんです。その為の設定が異様に固まっているんですが、中々その矛先が一つの方向に定まらないのが困りものです。 あと、エヴォルガイザーとかの話ですが、過去に完結した物語をまた書き出すのは、今の私ではその物語をめちゃくちゃにし
エブリスタで新規作品を登録しようとすると一つの作品シリーズを作って、それの第一話みたいな形で連載する形になるのね。面倒な方法になったなぁ。 今までの単作作品にするにはその方法で第一話を作った後、第一話のタイトルと概要を変えた後にその作品シリーズを削除しなくちゃいけない。これまた面倒な。 まぁそれがここの方針ならそれに従っていくけど、はっきり言って投稿の下の方に作品シリーズって出てきてるのが凄くもどかしい。別個に作らせるなら普通に作品を作らせろと。結局、小説だと作品シリーズが勝手に作られるから、別のシリーズと混ぜるとか以外だと作品シリーズを作るのって正直必要ないじゃないですかやだー。
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《取り敢えず雑記的な何か》 皆さんお久しぶりです。最近木口アイコンというものにハマってしまって色々なキャラクターを描いて楽しんでおります(主にシンフォギア)。 皆さんも気になったら木口アイコンで検索してみましょう。多分ツイッターかピクシブに行きつくんじゃないでしょうかね。 因みに本日投稿したこれ/_ilst_view?w=22749442もそんな木口アイコンの一つです。確か素体とかもツイッターとかにあると思われるので、興味ある方はお試しあれ。 本日は特に書くネタもないのでここくらいで。 あ、ちなみに私、大学院受かってたらしいです。昨日一昨日試験があったばかりなのに・・・!
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最近ほぼ毎日のように更新していた雑記ですが、しばらくお休みします。またネタが出来たらその都度更新する予定です。宜しくお願いします。
《取り敢えず雑記的な何か》 日付が変わる前にコメントを描こうと思ったら、思いっきり寝落ちするという。まぁ、こういう日があっても問題ないよね! 良ければコメントなど残していただけると幸いです。残念系魔法少女の案とかいくらでも受け付けてますんで! ・魔法少女もののネタ。4(未完結編) 世界観が若干ですが固まってきました。ぼーっと考え続けてきた結果、隕石が接近して大気圏で粉々に砕け散って世界中に散り散りになってしまったけど、実はその隕石の中に魔法を使えるようになる粒子が混じってたとかそういう感じの世界観にしようかと思います。細かいことはどうでもいいんです、ファンタジーだから。 そして未知の敵
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《取り敢えず雑記的な何か》 作品の簡易アクセス解析がちょっと気になって見てみたんですが、意外とまだ自分の作品を見てる人が少なからずいることが判明。これは中々うれしいですね。もしかしたら私が読んでいたのかもしれませんが(やだ夢遊病?) 兎にも角にも閲覧して下さる皆様に感謝しつつ、少しでも早く次の作品かエヴォルガイザーの続きを書かなければ……ぬおお……! ・魔法少女もののネタ。3 前回、残念系魔法少年のネタを書いてて「魔法使い登録制度」というものを思いつきました。 何らかの理由で魔法使いになる人が多い中、政府は国家魔法使いの登録制度を始める。その登録制度によって魔法少女や魔導師などの称号を
《取り敢えず雑記的な何か》 第二回がこんなに早いとは思わんなんだ。ネタがある限り毎日更新したいですね。 取り敢えず私は夏コミに出たシンフォギアの同人誌が届いてウハウハです。みんなもシンフォギア見るといいよ!(宣伝) ・NHKラジオのアレ カウントダウン・ロボットアニメ、途中からでしたけど聞きました。中々いろんなこと言っちゃってて楽しかったです。ガオガイガーが勇者シリーズ代表と聞いてエクスカイザー派の方々があらぶってるのを見て笑いました。私はジェイデッカーかマイトガインで。 取り敢えずロボットアニメのランキングが5位ドラえもん、4位機動戦士ガンダム、3位鉄人28号、2位マジンガーZ、1位
《取り敢えず雑記的な何か》 自分も星夢鈴花さんに倣って今回から定期的にニュースを書こうと思います。主にネタ忘れ防止と生存確認として。 ・今週のシンフォギアG 「この拳もッ!命もッ!シンフォギアだッ!」 いやー、響ちゃん痺れるねェ……。でもその直後の七話を見てホントこの子大丈夫なのかなって心配になっちゃいましたよ。いやー、今後の戦姫絶唱シンフォギアGの展開が気になりますね。 因みに私はキャラソンにBD、全巻予約済みです!早く桶狭間キキタイヨー! ・魔法少女もののネタ。 前のニュースで魔法少女もののネタを考えるとか云々言ってましたね。あれ、以前のニュースに書いた四肢義手義足の少女から
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無事に帰還できそうなんで、帰ったら魔法少女もののネタを考えたいと思います。 ギガンテインももう少し考えてみようかとおもいます。 それにしても設定を語るだけのイベント・・・面白いかもしれませんね
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四肢に義手義足を着けてる少女を出そう。 その義手義足にあらゆる火気やらナイフやらパイナップルやらを注ぎ込んで、まるで●次元ポケットかというくらいの武装を取り出す少女とかイカス。 非正規部隊に所属させて、その面々は変わり種揃いとかもう最高。 ギガンテインは一旦凍結。まぁ、代わりは幾らでもあるし、前から書きたいと思ってたやつでも書けばいいさ。問題はそれすら書けるかどうか怪しいってところだけど。
ギガンテインの話とか、依然話したことを全て無かったことにしたい。 もう今後、何を書くとかこういうところで言わないようにしよう。書けなかった時につらい。
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別に個人掲載作品の有料化とかはどうでもいいんだ。 印税80%とか言っても読まない人は読まないだろうからどうせ人気の人だけ有料化するだけだろうし、少なくとも自分は有料化するつもりもないし(そのくせよく知らずに先行登録みたいなやつに登録してたけども) ただ、一つだけ言わせてほしいのが、作品一覧ページが凄まじい改悪状態になっているのは一体全体どういうことなんだ! 何だよこのシリーズごとの分類って……一つだけシリーズにして他単発にして書いてる人の気持ち考えてみろよ!それに無駄に縦長になるからやめてくれよ!せっかくPCで横幅拡がって見やすくなってるのに、結局携帯の時と変わらないじゃないか。 なんか、奇
ギガンテインの設定を今一度練り直します。 考えてみて色々オリジナリティーが足りないと思ったので、もう一回じっくり考えてみます。
先日ニュースで今までの作品を非公開にすると書きましたが、決して書かないと決めたわけではないのでご安心ください。 少なくとも幾度も書き直してるライトゼルは非公開にしないことにします。 取り敢えずエヴォルガイザーなども省ける話を省いて、半分以下のシナリオにすればリメイクでもかけると思うので、その方向性で行こうかと思います。 一応、こちらもアニメで言う1クール程度でひとつの小説として終わらせる形で書けば、少なくとも書き上げられる確率は上がると思いますので、これもギガンテインと同じ感じで行きます。 ギガンテインが全く書き上がらない現状、一体いつになるのか分かりませんが、いつかお見せできる日が来るよう
先日のコメントで『鋼鉄機刃ギガンテイン』の登場人物や機体について紹介しますってニュースに書きましたけど、正直言ってなんという風に紹介したものか……。 何を言っても取り敢えずネタバレになりそうな感じになってるんで、ここでは一先ず黙っておいた方がいいのかもしれませんね。 取り敢えず名前だけでも紹介しておきましょう。貧乏探偵がカザナミ・キョウシロウ、過去からうんたらかんたらの少女がミカヅキ・セツナという名前です。 ギガンテインに関しては、取り敢えず『スッゲーロボット』ってことにしておけばいいんじゃないかなって。正直、それ以上いったい何を伝えればいいのか全く分かりません。 とにかくこれ以上ニュースに
 ――世界は、未だ亡霊(ガイスト)の脅威に晒されていた。  異界結晶生命体ガイストとの攻防を続けていた人類。しかし、進化を繰り返すその存在にやがて人類は敗戦が続いていく。  そんな時、遥かなる時を越え、一体の黒鋼に輝く機械巨人が蘇る。  人類とガイストとの戦いに現れる、新たなる息吹。  過去から目覚めし少女と貧乏探偵は世界を救うという想いの元、世界を旅する。  そして彼らの元に現れる『白鋼の亡霊』  失われた過去と、奪われた未来を取り戻す為、彼らは最強最鋼の機械巨人と共に天を穿つ。  超鋼鉄ロボットバトルストーリー『鋼帝機刃ギガンテイン』  ハイ、先日言っていた執筆中作品は『鋼帝機刃
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数時間前に書いたコメントですが、ニュースにした方がよさそうな形だったのでニュースの方に移させてもらいました→/_news_view?cn=2460876 因みに現在、何とかこうにか終盤のプロットの方に入りつつあります。近日中には何らかの形で情報をお伝えしたいと思います。
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しばらくは読み専になろうと思います。まぁ、今までも書いてはいなかったけどね! 結構読み途中の作品が多かったんで、そろそろ消化しないと追い付けなくなる!ガクブル…… 因みに先日の騎光神話ライトゼルの件ですが、ちょっと思い立ったことがあるので執筆するのをやめます。多分、ここで公開することはないと思います。多分……。 読み専になってる間に別の作品を考えておきます。
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