上手いです。 スピードを重視した文体は、リズム感あってグイグイ読まされました。 あくまで個人的な好みの話ですが。 いい意味でも悪い意味でもチープな感じがあります。それでも評価されてしかるべき点はたくさ

サークルからきました。 短編ということらしいですが…。 いいと思います。 とは言え、短編こそは最後まで読まないとなんとも言えないものがありますから、現時点では、という留保にしかならないのですが。 意識

サークルからきました。 5Pで読みやめることにしました。 せめて句点はつけましょう。 以上です。

サークルからきました。 最後まで読みました。 視点がずいぶんおぼつかない感じです。カメラの距離感というか。俯瞰の時は、対象を批評する書き方にしてみたり、寄り添う時は対象の意識の流れるまま書いてみたり、

サークルからきました。 １２Pで読みやめることにしました。 なにが行われているのか全くわかりませんでした。 また、あなたの相談には乗ることは出来ない、あるいは乗ったとしても必ず齟齬が生まれるでしょう。

サークルからきました。 長大だったので、９０Pで読みやめることにしました。 架空戦記モノは私自身初めて読んだので、物珍しさもありました。 シミュレーションの仕方は(つまりプロットは)王道ですが、悪くな

サークルからきました。 40Pで読みやめることにしました。 試みは面白いかと思います。 せめて読者には名前を覚えさせるくらいの分量が必要な気がしました。そのうえでキャラ同士の関係性をつないでやると主人

サークルからきました。 大変申し訳ありませんが、私はノンフィクションを語る術を持ちません。ノンフィクションは範囲外であることをサークルのトピックに書いていないのは私の落ち度です。ごめんなさい。 以上で

サークルからきました。 完結されてるわけではないので読了とはなりませんが、最後まで愉しく拝読しました。 どこか訥々とした語り口ながらも作品内には知性が瀰漫しており、それを韜晦するかのように時折繰り出さ

サークルからきました。 16Pで読みやめることにしました。 もう少し色々な本を読んで、導入に工夫をもたれたほうがよいかと思います。 以上です。

大変愉しませてもらいました。 感謝を込める意味で、私の全能力を懸け(厨二病です)レビューします。 プロ作家に遜色ない筆力があります。安定した文体、技ありな修辞、なによりも物語へ奉仕する力は瞠目しました

サークルからきました。 16Pで読みやめることにしました。 ストーリーが面白いか、ということでしたが、正直全く惹かれません。「幕末」というカテゴリー内でなら通用するのかもしれませんが。 以上です。

サークルからきました。 ３０Pで読みやめることにしました。 読みやめた理由をいくつか。 まず擬音の表現です。ボキッ。ブチッ。グシャ。まったく何を意味するか読み取れません。オノマトペは文脈を考慮に入れな

サークルから来ました。 最後まで読みました。 復讐譚は好みですが、文章が拙いかと。それから、ラストの暴力シーンはもっと凄惨に描くべきでしょう。わざわざ伏字にする意味がわかりません。グロテスクさを微塵も

サークルからきました。 １７Ｐで読みやめることにしました。 冒頭のメタフィクションの掴みは意外性を生んで悪くなかったのですが、それ以降はまったく笑えなかった、というのが正直なところです。 というのも、

サークルからきました。 30P付近で断念しました。 まず言い訳ではありませんが、私はファンタジー自体あまり得意ではありません(幻想文学なら好物ですが)。読者にはそういう人もいるってことです。 読みやめ

サークルから。 上手です。凡百のクリエイターよりよっぽど読ませますね。こういうのを森見登美彦風っていうのかしら。よくわかりませんが。 語りが前景化してテンポよく、諧謔もあって楽しい。文章で笑わせられ

いい意味で少々甘めの幻想小説、という感じかな。 ストーリーをよくここまで膨らませたなーと感心しました。 「両性具有」に関しては残念ながら企図したようには描かれてはないでしょう。むしろ単に主人公の「中性