りょうさん風さんこんにちは。先日の大雪は大丈夫でしたか？私は北関東なんですけど、やっぱすげー積もりました！雪は見てる分にはキレイでロマンチックだけど大人にとっては生活に関わるのでそんなん言ってられませ

風さん男前～!! デート中さりげなく車道側に回ってくれる…みたいな!? でも足跡の主の正体も気になりますね。

っ!!ギャア～!!!! ﾜﾀｼﾓﾑﾘ…

うんうん、それでそれで!? ドキドキ…

わーいわーい♪ぷうさんお帰りなさーい！ とその前に、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします♪ ぷうさんたら手土産？持参？で年明ける前に戻られたのですね！良かった～♪

私も!!私も絶対くうちゃんだと思います！ うちも以前飼っていたハムスターが亡くなってからも夜な夜な滑車を回す音が聞こえます。 だから私もくうちゃんだったんだと思います！

イアムさんの作品はどれもみんな大好きです！ 放課後美術室、題名を見ただけでイアムさんの作品だ！って確信したほど(笑) あっという間に読みきってしまったから、更新が待ち遠しくて待ち遠しくて！ これからも

きっと春人がらみだろうなぁ… 響が傷つくところは見たくない！…けど避けて通れない道だわなぁ～。 ガンバれ響ちゃん!!

鍵さんと松子さん見られて嬉しかったです！鍵さんが亡くなったと書いてあった時は私も泣きました… リアル鍵さんは口を開いていて松子さんが閉じているのには理由があるんですか？性別？だとしたら他の狛犬もそうな

素敵な金縛り、私も大好きです!! 最後に六兵衛さんがお父さん連れて来て、ハーモニカで対話するのとか見て泣きました。 風さんにもハーモニカを吹いてもらうってのはどうでしょう!? なんて、叱られますね…

こんにちは！お久しぶりです。 先日はﾒｯｾｰｼﾞありがとうございました！とっても嬉しかったです♪ 月日が経つのは本当に速いですね。今年もカレンダー２枚かぁ…としみじみ。 年が明ける前に、風さん戻られ

完結お疲れ様でした！ 現在、サチちゃんとご主人が幸せなら良かったです。

いよいよ直接対決ですね!! 悪霊なんかに負けず、サチちゃんを絶対幸せにしてあげて下さいね！ 誰かを想い愛する気持ちは、怨み妬みなんかに絶対負けたりしない。生きてる人間の方が強いんです！

季節外れの台風のせいでしばらく太陽も月も星も見られてません。 肉まんかぁ～。私もむしょうに食べたくなってしまった。帰りに娘と買い食いしよっかな♪

お団子より大福な気分だったんでしょうね♪ 風さんは男性なのにスィーツがお好きなんて、とっても洒落てますよね！ 私の中での風さんは堺雅人みたいな一見ぽわわーんなのにやるときゃやる!!みたいなイメージなん

きっと生前もそうしてご家族を体を張って守ってこられたんでしょうね。 そんなお父様をお持ちのポチ様に巡り会えたのもりょうさんだからなのでしょうね！ 久々の風さんのご登場（雰囲気のみでも）楽しみです(>▽

やっと自分の気持ちと向き合ったのに…! 響ちゃんはホンット鈍いんだからなぁ～(>_<)

あぁ～読んでるだけでドキドキハラハラするよ～(>_<)

りょうさん、こちらの作品は初めて読ませていただきました。 私も小さい頃から実家で犬を飼っていました。最初は二匹お同じ母犬から生まれた子をもらって、その後その子達が仔犬を生んで増えて、またさらに仔犬が生

十五夜の月見団子は召し上がられましたか？我が家では娘が饅頭を夢中で食べておりました♪ 十五夜の翌日の月も、夕暮れ時、オレンジ色になっていて大迫力でした！

早く、一刻も早く、ちちゃんに目を醒ましてほしい!!

お義父様だったんですね(*゜Q゜*) あぁでも風さんがお側に居るってわかって本当に良かった～^^

まさか…もしや…あの方か!? やはり十五夜前にお戻りになられたのですね！

誰かが想いを受け止めてくれる…それはとても大切なことだと思います。 私は実際のりょうさんにお会いしたことも話したこともないけれど、りょうさんの想いを受け止めるお手伝いができたらいいなって思っています。

福知山市ニュースで出てましたけども、りょうさんやご家族は大丈夫でしたか!? 今年の夏は全国各地で未曾有な天災が起きて本当に不安です…。先日私の住む市内でも竜巻が発生してニュースで出てました。 娘は幼稚

姿は見えなくとも、やはり風さんが護ってくれてるってことですね。 早く風さんに戻って来てほしいです( ；∀；)

子供って、親が守ってると思ってるけど、実はこっちが守られてたりするんですね。 私も小さいあの娘に何度救われたかわかりません。 とにかく、りょうさんが今ご無事で本当に良かった。

病んでるなぁ…

えぇ!?それって…それって… ヒゲじゃね？

ご自身を責めないで下さい。 もし例えばりょうさん一人が事故を予告して会場に向かう人々の波に立ちはだかったとしても、防ぐことは難しかったと思います。 心の傷を癒やすには時間も体力も必要だと思います。りょ