おはよう。 作品の魅力が、よく伝わって来ました。 教えてくれてありがとう。

楽しく読ませていただきました。 女性らしい視点で、爽やかな印象です。 ただ、少し気になったのは、エピローグの部分。 と言うのも、短編なので仕方ないですが、男性目線というか、 男性像が薄くなっている

こんにちは。 素敵な写真をありがとう！ 心が癒されました。

もしもこの作品に輝きの光が見えたとしたら……、それは限りなく透明でキラキラと光っている。 だけど、その光は弱々しくはなくて、時に直視することが出来ないほどに眩しい。 多分、その輝きこそが作者の心の

ウワァ～。 こっちまで心臓がバクバクです。 どうなるの？ どうなるんだ？ 続きを教えてくれ～！ 期待が膨らみます。

手が震える？なのに薄情？ 深い真相心理に意図があるとしても、手が震えるぐらいに動揺しているのに……。 なら、「もしもし、タクシーを１台お願いします」 本当は、動揺しているんだけどな。 言葉とは裏腹

ステキな描写で、情景が目に浮かびます。 溢れだす感情が心の中に充満して、今にも破裂してしまいそうです。 続きが気になりますねぇ～。

今後の展開が気になるなぁ～。 好きな人の一言で、その日が１日幸せだったりするよね！？ また、読みにお邪魔します！

作品に作者の人柄がよく表れていて、微笑みながら読ませていただきました。 ありがとうございました！

そう来ましたか。 この後の一歩目に注目です！

前、後ろ。 人は、そんなに単純じゃないよね。 カラーが見たいだけ……。 だから戻った。 良いね～。 心の揺れる様が。 とっても、先が楽しみです。 また、お邪魔します。

少し読ませてもらったので、コメントを書いてみました。 とっても読みやすい文章で、リズム感があるので心地よいです。 また読みに伺いますね。 楽しんで執筆を続けてくださいね。ではではこの辺で。

まだ少ししか読んでいないので、コメントするのは早いかも知れませんが……。 非常に壮大な世界観を期待させる作品ではないでしょうか。 魅力的な登場人物が、その広い世界を自由に動き回り、さらに作品を盛り上げ

拝読したので、少しコメントを。 面白い作品ですね。 対比を随所に作ることで、テーマがよりはっきりと描けているように思います。 これからも執筆、がんばってください。