こんにちわ~ 情報提供ありがとうございます! 来年は何やら良くないことが起こるのですね>< 私は老齢の父の介護で今の住居を離れられないので、災害に巻き込まれてしまったらそれが自分の天命だと思って諦めます。 紗那さんの言うことを信じていないワケではりません。 宇宙人が地球に来ていてもおかしくはないなと思っているので。
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ええー、コミュ終わっちゃうんですか? 凄く楽しかったのに(;; 当然残りますよ! まだまだ皆さんと作品についてお喋りしたい!
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いえいえ~ 今日読んだ方(簡潔になってる方)が連載中の方(本編?)に繋がってると思っていいのですよね?
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どうもお久しぶりです~ リアルが中々大変そうですね>< 実生活でトラブルを抱えながらの執筆は大変だと思いますが、頑張って執筆を続けて下さい。 あくまで私見ですが、全体的に敵側の書き込みが少し不足しているかな、という印象は受けます。敵にも敵の矜持があり、闘わなければならない必然性と合理性を持たせることで、物語にぐっと厚みが出てくると思います。この辺は書き手の技量が問われるところですね。ルポルタージュではなく小説なのだということを意識して描かれると良いかと思います。
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おはようございます~ 設定がしっかりしているので最後まで面白く読めました。 っていうか、続きがめっちゃ気になる! あそこで To Be Continued されたら読者は続き読みたい~、ってなっちゃうw 上手いです! ということで、第二部楽しみにしています^^
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@うづきあお:こんにちは、あおです。 放置しすぎて休載になってました『砂漠の月』をやっと更新しました🙇‍♀️ https://estar.jp/novels/25748180 遠い昔すぎて内容など忘れちゃったよ!状態だと思いますので、簡単なあらすじを置いておきます。 [セオサイド] 攫われたセリーとシュルナーゼを探すべくウォーター・シストへ向かうセオ、リョウ、バンビ、ハイトラ。途中大神の森にてリョウとバンビが危うく大神の花嫁となるところであったが無事脱出。 なんとかウォーター・シストへ到着するも、手掛かりであるアイトとは会うことができず街を彷徨うことに。 そうこうしているうちにリョウを「シエル様」と呼び集まってくるルジュイ教徒に囲まれ、四人はサンクラシクス大聖堂へと連れて行かれてしまった。 [アイトサイド] ルナハクトのボス、ゼンの命令でセリーとシュルナーゼを連れてウォーター・シストへ向かうアイトとカズラ。 セリーは依然として食べ物を口にせず、逆にシュルナーゼは食に関心を示し少しずつ人らしくなっていく。 アイトとカズラは人目を避けるべく海のそばにひっそりと建つ小さな家を目指す。 —— サンクラシクス大聖堂はそこそこシビアなシーンがありますので、できるだけ停滞せず早めに更新を進めていきたいと思っています。(やるやる詐欺フラグ) 久々に冒険ファンタジーものに触れましたが、やっぱり書いていて楽しいです(^^)
マッシー@里見拓
大分忘れかけてたので、あらすじはおさらいは凄く助かりますw
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@清涼 エーリッヒ:いつもお世話になっております。 作品、ありがとうございました。 どの辺が面白かったかというと、 わりと「現実的な行動」をしているところで、 つよさを現実的に貪欲に追い求めているところです。 よくあるアニメのご都合シーンというのが極力抑えられていて、 現実感をせまって、でもリアリティってこうでしょ? ということを場面場面でつくられている形でした。 生存しなければ、強くなれないですし、 逃げることも重要で、ゲランから逃げるときも、やっぱりそうだよな。 というところで面白かったです。 最後の女の子の場面は、捕らわれる場面は、女の子大事にしてるな! と思いましたが、それは最後にやっぱり抱かないということで、 それは、強くなることなのか、弱くなることなのか、ということを問うていて、重要なことだと思いました。 私は守るものがいるから強くなるとは思うのですが、強くならねば守れませんし、それを狙われることは弱さにもなるとは思うので、難しい部分ではあります。ただ、基本はシステムとして生存しなければ、結果的に生き残れないので、個ではなく、集団としての強さというのもあるのかもしれないとは思いました。 ありがとうございました!!
マッシー@里見拓
丁寧な感想ありがとうございます。 この作品の主人公は剣が少し強かったり幻術を覚えたりしますが、中身はごく普通の人間です。 正義感が強いワケでもなく、かといってゲスいというわけでもない。 もし自分だったらどういう行動を取るか? という基準で主人公に動いてもらっているので、強い敵からは逃げますし、解決できない問題は放置するし、他人の揉め事には出来るだけ首を突っ込まない笑 そこがリアリティに繋がっているのであれば、作者としては嬉しいです。 ①手を汚さなければ生き残れない状況であれば手を汚してでも生き延びる。 ②手を汚すのは必要最小限に抑えたい。 普通の人間の生き方としてはこれがスタンダードだと作者
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@紗那:さっきYahooニュースで太陽フレアの記事を目にしたので、コメント欄に地球自体のアセンション(次元上昇)のことを事細かく書いたら、その記事が10分後に削除されました。なんだそりゃって感じですw あと、『覚めないうちにポンコツ娘を召し上がれ』の次元についての説明を追記しました。もう読み進めてる方も大勢おられますので、この場にて… 「ありがとう秀雄。それじゃあ、次元の話を少しするわね。──今のあなた達の考えでは、1次元は点、2次元は線、3次元は立体、4次元は時間だと認識していると思うのですが…どうですか?」 「確かに、簡単に言えばそうです」  宇宙科学者の金子が答えた。 「まぁ、それもあながち間違った答えじゃないんだけど……さあ、ここからは我々が考える認識を言うわ。──次元世界を定義する信憑性の高い1つの理論として、次元というものは微小にずらして重ねていくことで、1つ上の次元の在り方が見えてくるというものがあるの。 それじゃ、下からいくわよ、1次元とは点、この点を微小にずらして重ねると線になる。そして、この線を再び微小にずらして重ねていくと面になり、つまり2次元に上がるってこと。 さらに、この面を微小にずらして重ねていくと重厚さがある立体になり3次元に上がる。そして、さらに次元立体を微小にずらして重ねていくと移動していく。 この移動するとは、時間が経過したことを意味するの。すなわち3次元世界に時間が加わることで4次元に上昇する。ということは5次元世界とは、4次元世界を微小にずらして重ねていくことで見えてくるという理論になるの。 では、4次元世界をどのようにずらして重ねていけば5次元世界が現れてくるのかと言うと、それは、同じ時間を微小にずらして重ねていくことになるの。 例えばあなた方が、瞬時に選択する可能性が12個あるとしたら、その12個の同じ時間が重なっている状態が5次元世界だと定義することができる。つまり、5次元世界はパラレルワールドであり、その瞬間瞬間、同じ時間に起こり得る複数の世界線を認識しながら同時に生きることができるのよ。 これが、すべての世界線を同時に生きている5次元人の在り方であり、5次元に意識を移行した人の生き方なのよ。
マッシー@里見拓
なるほど。凄くわかりやすい説明です!
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ありがとうございます! 素直に喜んでおくことにします^^; 自宅警備員! 大変ですね(´Д`) なんでそういうことするのかな……何か心にやましいことが有るんでしょうね
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完結お疲れさまでした~ いや~、フウが消えちゃった時は泣きそうになりましたが、最後核が残ってて良かった。いずれ復活できますもんね。 クランと智尋もコンビとして上手くやっていけそうだし。 百山ちゃんと戌倉くんはもうこのままゴールインしちゃってもいいんじゃないか?w 睡蓮ちゃんはどうしてああなった?(;; 美女がゴツイおっさんになったらそりゃあ泣きますよ! ダメージでかかったっす><
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いやぁ~、面白かったー^^ 実は妖怪大好きで、小さい子供の頃はゲゲゲの鬼太郎の大ファンでした。今の鬼太郎はなんかヒューマンドラマっぽくなっちゃいましたが、あの頃の鬼太郎は結構怖かったんですよね。やっぱり妖怪は怖くてナンボですw 紫音も、最初はとんでもねースケコマシ野郎だって思ってたんですが、読み進めていくうちにどんどん好きになっていって、最後はもう声出して応援してましたw そして私は、妖怪よりもっとギャンブルが大好きですw SEASON2カジノ編、楽しみ過ぎる^^
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先生はやめてくださいwww 進撃の巨人は超オススメです。 ただ、人間が生きたまま巨人に食べられちゃうシーンとかが頻繁に出てくるんで、グロが苦手な人は要注意です^^;
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@清涼 エーリッヒ:ちょっと聞いてきたんですけど、 だ、ダークファンタジーは昨今流行らないですって? そんなことありません!そんなことありません! 直近だって超絶面白かったアニメは、 影実!(陰の実力者になりたくて!) これダークファンタジーですよ! これはぁ、ボクだけじゃなくってぇ、 Z世代の小さなお友達たちもそう言っています! 推しの子も鬼滅も、広義のダークファンタジーですよね? ダークファンタジーは金字塔?ばかりです!! 鋼の錬金術師 >ダークファンタジー りぜろ > ダークファンタジー  ベルセルク >ダークファンタジー オバロ >ダークファンタジー コードギアス >ダークファンタジー まどマギ >ダークファンタジー 呪術廻戦>ダークファンタジー? ゴブリンスレイヤー >ダークファンタジー  このように、ヒットアニメは、 全部ダークファンタジーじゃないですかぁ!!!! みなさん、ダークファンタジーに愛の手を、、収集しましたし! https://estar.jp/collections/2358913 冷静に考えると、 ダークファンタジーって、やっぱり男性向けなんでしょうかね。 女性向けだと、カグヤ様とか彼氏彼女の事情とか、恋愛の方がいいんでしょうか。だから、エブリスタでは、女性向けの漫画を描くべきなんでしょうね。きっと。 恋愛とか恋愛ファンタジーの本棚の数を見ててそう思いますね。 今度から恋愛偽装ダークファンタジーにしまっす♪ (偽装やめれ!) でも、ありがたいことに、一応本編の第一巻が無事に投稿いたしました!! https://estar.jp/novels/26256159 ファンタジートレンド20位も頂き、 読了して頂いた方もいらっしゃるので、 本当にありがとうございました!! 初小説なので、感想などお待ちしております!! よろしくお願いいたしますね! P.S. エリザのスター50!本編のスター400ありがとうございました! エリザのパートでは、これ以上悲しくて読めない!悲惨すぎる! 泣きました°(৹˃ᗝ˂৹)°!というような感想を頂き、 大変感無量です!読んでいただきありがとうございました!!!!! これ読んだら、自分の悩みなんかちっぽけな悩みだと思えるような、 Greatな作品にしたいです!感想ご指導お願いしまっす!
マッシー@里見拓
ダークファンタジーの定義がよくわかりませんが 最近見たアニメでは『進撃の巨人』がブッチギリで面白かったです。 こんなアニメは今まで見たことがなかったし、今後も多分出てこないだろうと言うくらい、圧倒的でしたね。
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こんばんわ 最初はもっと軽いコミカルな作品かと思っていたので、リアルで重厚な設定なので驚いています。 ペコメは好き放題書いちゃってますが、あくまでいち読者の個人的な感想なので、あんまり気にしないでください^^;
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こんにちわ! いつも楽しいペコメありがとうございます^^ 『幻魔剣記』シリーズ完全制覇、お疲れさまでした。 あの長い話を、外伝まで含めて全てお読み頂き本当にありがとうございます! そして『実話のようで、小説のようで、実は……』も本棚登録ありがとうございます。 こちらは実話をベースにしたゆる~い短編集になります。 少しでも楽しんで頂けたら嬉しいです^^ こちらも引き続きマリア(レイヤ)と紫音の活躍を楽しませていただきますね^^
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こんばんわ^^ いや~、面白かったですw 落語家のような語り口が内容とドンピシャでマッチしていて心地よく、気が付いたら最後まで読んでいました。 私は横浜に住んでいるので、一度そのお店に行ってみたかったです。 カレーライス、食べてみたかったな~笑
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おはようございます^^ ええええ!! 地底に招かれた!? マジっすか? さすがにそれは、俄かには信じられないですw でも、宇宙の神秘の中で、人類がわかってることなどほんの少しの部分でしかないとは思っています。 引き続き楽しませて頂きます^^
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こんにちわ。 ペコメは好き放題書いちゃってますが、あくまで一読者の個人的な感想なのであまり気にしないでくださいね。 ちょっとアレな事情w 凄く興味が有りますが、Twitterやってないので残念です(;; 『実話のようで、小説のようで、実は……』 にペコメありがとうございます。 私の作品は忙しい時に無理に読まなくていいですよ。時間の有る時に読んでもらえたら十分嬉しいので^^
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『幻魔剣記』に丁寧な感想レビューありがとうございました。 文章面は、執筆初期に書いたということもあり、全然ダメダメですw 具体的に言うと、まずまず書けている箇所と、全然拙い文章との差が大きく、安定感がまるでない。というのが作者の自己評価です。 人物に関しては、基本的には自分の分身ですかね。特に主人公に関しては若かりし頃の自分を投影させている部分がかなり有ります。 全体を通して凄く感想書きにくそうだな、というのが伝わってきました^^; なんだか申し訳ないことをしてしまったかも知れません。 作者なりの主張やメッセージも勿論入ってはいますが、あくまで娯楽小説なので、面白かったつまらかった。どの辺
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早速のご拝読ありがとうございます! 若かりし頃の思い出をベースに書いているものなので、これを読むと若い頃のマッシーがいかにロクデナシだったかがバレてしまいます笑 まぁ今もロクデナシなんですけどねww
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@RISING SUN:マッシーさん  おはようございます。『星』読んで頂きありがとうございます。  今回は同時進行の話を二つ並べながら進んでいきますが、おっしゃる通りサイドAは葵唯の体内の出来事です。  これは現在の現実世界はもしかしたら何かの生命体の体内の出来事だったらとう着想から出来た物語です。インフルやコロナにしろ、ワクチンを作ってもどんどん変化し人類を脅かす。もちろんこれはウイルスが生き残るための進化なのでしょうが、しかし人類も様々な病原体から守るためワクチンや薬を開発し、寿命を伸ばしてきた。と同時に地球に対して破壊する行為を繰り返す。勢いが増せば増すほど地球が脅かされる。癌細胞も正常な細胞が突然変異し人体を脅かす。ただ癌細胞が勝利した時、同時に生命体が終わり同時に癌細胞も死んでいく。  私たちの行き着く未来もこの癌細胞と似ているのではないかと少々発想を大きくしてこの物語が出来上がりました。こんな未来になって欲しくないとの思いからです。  ちょいと重たいテーマでこの二つの物語をくっつける時最初は電子顕微鏡のさらにすごい顕微鏡が開発され覗いたらサイドAの世界が葵唯の体内にいたみたいな話にもしようかと思いましたがなんだか子供っぽい?みたいになって苦肉の策で夢で繋げることにしました。  とりあえずなんとか書き上げましたがそれでも最後までお付き合い頂きいつもありがとうございます。
マッシー@里見拓
おはようございます~ 最期の方になるまで、サイドAが葵唯ちゃんの体内の話だとは全く気付かなくて、それだけに印象深いラストでした。いわゆるセンスオブワンダーですね。SFならではの醍醐味を堪能させて頂きました。 人間は地球のガン細胞になりつつありますが、でもまだ望みは捨てたくないですよね。人類の未来をどうしていくかは人間次第。考えさせられるお話しでした。
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