今回は前に言っていた私の前世のひとつをお話します。 前に言った通り私は自分の前世を覚えています。そして、私の双子の姉も私といた前世とそれ以外の前世、そして死後の世界まで覚えています。ちなみに姉は、『今の文明』になってからは7回転生していると言っており、それ以前の文明も合わせると約80回程転生していると言っていました。まあそれはおいておいて、私のあるひとつの前世をお話しましょう。 ある前世でわたしはフェニキア人の男性でした。姉は広場で生徒を集め、今でいう自然科学のようなものを教える師でした。そんな師匠の一番弟子が私でした。当時自然科学の思想を説くのは禁止されており、師は青空の草原の中で教えを説
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今回は、以前に妖精を見た時の話を書こうと思います。(^-^)こういう話が嫌いな人はここで読むのをやめましょう!! 初めて妖精をみたのは三年くらい前かな!? 私はベッドの近くにエビ○ンの水のペットボトルを置いて寝ようと電気を消そうとしました。 するとペットボトルの方から『助けて~!!』という声がするじゃありませんか!よく見てみるとペットボトルの中で溺れそうになっているステテコをはいているちっちゃいオジサンがいました。 でも、よくよく見ると、かろうじて地に足が着いていて顔がなんとか水面についている状態だったので、自分で何とかできるだろうと思い「私疲れてるのかな」と思いそのまま寝てしまいました。翌
スマホにかえたら、小説書いてみようかな~!なんて考えています(*^_^*) でも、文才なし根性なしの私に書けるかとても心配です(^^;) 沖田さんメインか斎藤さんメインにするか悩んでます。 数ページで更新止まりそうで怖いよ~!!(´・ω・`)
面白い秘密な話♪ 実は私は生まれたから自分の前世の記憶をもっています。ただし、双子の姉と一緒に存在した2つの前世の記憶だけ。 はい、私が頭いかれたヤバい人だと思った人は、ここで読むのやめましょう! ちなみに姉の方は私が存在しなかった自分の前世も知っている強者です!(o^-')b あ、そうそういかれた人ついでに、私は妖精もみたことあります。小さいオジサンでしたが!! 気が向いたら詳細をいつか書こうと思っているので、その時は知りたい人だけ読んで下さい。 (^-^)v では!!