さよさんのお話はどれも大好きですが、このお話はとても切なくて読み返す勇気はなく今まで過ごしてきました｡だけど､もう読めなくなると知り､心に残ってるシーンだけでももう一度読んでおこうと読み直してますが、

ちょっと読めていなかった間にどんどん切なさが増している…蛍さん、響ちゃんの実家になにかモーションかけていたのね。慶太さん良い人だから元妻との別れた理由がはっきりしたときの決断が怖いです。

なるほど。ここに来てやっと翔真が鈴香ちゃんに惹かれた理由が分かりました。背負っているものが大きいと自分の想いだけでは付き合えない悲しさを感じます。

完結おめでとうございます。 凜乃ちゃんが最後に勇気を出してくれて良かった。 もし、凜乃ちゃんがアメリカ出張までに訪れなければ桃也君はどうしたのだろう…とたらればも思い浮かべながら。もちろん追っかけてく

三村さんの体験談は深い‥響がどちらの相手に転がっても当てはまる。田所さんと好みが合いすぎるのはこれからの展開にとても怖さを感じます。

ずっと思っていたのですが、沙織さんって友人なのに全然凛乃ちゃんの味方じゃないですよね。今も自殺未遂した恭介さんが被害者になってる。あんなに怖い思いしたのに、それが伝わっていない悔しさ。これでせっかく傾

そんなに自分を追い込まないで。きっと圭君も全く知らない男に持って行かれるより親友の桃也君とくっついてくれた方が絶対安心するよ。

圭くんにとり凛乃ちゃんとのことは、消したい過去では決してなくて、覚えてもいない父親が前科者だということを知らせないための最善策だったのだろうなと思う。でも、理由も聞けずただ別れるというのは尾を引くし、

圭くんはなぜ凛乃ちゃんを切ったのか理由を知りたい。

私も「ハズレ婚」の真相が最後には分かるのだと思っていたのですが、ここで知る事が出来なくて残念です。書籍はAmazonから買うしかなくSS読みたかったです。

「たられば」ですけど、満と先に家を出て、保さんへの手紙と離婚届は後から郵送すれば良かったのに…

これは満が何歳の時？月乃さんダメだよ、満も連れて行かなきゃ。目覚めたとき義母と二人きりなんて満が可哀相すぎる。

番外編とはいえ、これだけでひとつの恋愛小説になっているのでドキドキしながら読んでます。 保さんは保さんなりに月乃さんを愛してたのね。だから本編での出来事には無言になるしかなかったのね…と納得しました。

広のお父さんは婿入りだった？ 広のお父さんと満のお母さんの恋愛話を別枠で良いので読んでみたいです。

完結お疲れさまでした。 清々しさを貰えてすごく良かったです。 ドキドキ、ハラハラ、毎日更新が楽しみでした。 この作品に出会えて良かったです。 今日からのお楽しみがひとつなくなってとても寂しいです。

良かった。ライオンに襲われる前に来栖の想いが伝わって。

ちんちくりんって方言なの？！奈良出身だからか普通に読んでました。標準語はなんて言うんだろう…

課長も腹を括ったようで。この日から絵麻ちゃんの「ダーリン」になるのね。 置いてきぼりされて悶えた遼太郎を詳しく読みたかったです。

御影さん、家事出来過ぎ。何者？

ここで２人の勘違いしている真相が課長にはわかる？でも手助け遅かったですよね。まだ何かあるのかな…

コーヒー飲みながらの莉穂ちゃんとの会話に市川さんの敵意が全く感じられなかったのは、こういう経緯があったからなのね。本編だけだと出来た姐さんだな…と思っていたけど、一杯心の葛藤繰り返してきてる姿に今まで

お引っ越し、お疲れさまでした。 更新嬉しいですが、ご自分のことを１番に優先して下さいね。

さよさん、了解です。 でも、徹夜作業だけは避けてくださいね。

莉穂ちゃんが家を出ることを親に納得させるには、京都大に行くしかなかったのだろうな…もちろん、本編にあったとおり目指す学部があったというのもあるだろうけど。 それより、遼太郎が東大ということの方が私はビ

遅くなりましたが、遼太郎裏話ありがとうございます。私も密かに1月の誕生日に迎えに来るかもよ、がんばれ！と関西に帰ってからの莉穂ちゃんに声かけしてたので、遼太郎の考えと同じだったのが嬉しいです。実際は誕

梅乃ちゃんと関口さんがすれ違いだらけでハラハラしたので、第2部は安心して読みたいです。お時間のあるときの更新お待ちしてます(*^^*)

私もここの場面は一気読みするところなんだろうなぁ…と思いながら昨日から更新を追っかけてます。 私は莉穂ちゃんより遼太郎に一杯突っ込みどころがあるのですが、最後まで口出しせず告白を読んでいきたいと思いま