はじめまして。ときはなと申します。 拙作を読んでくださってありがとうございました。 創作の励みになります。
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突然の訪問失礼します。ときはなと申します 拙作への星のお礼に参りました。高覧ありがとうございました
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こんばんは。ときはなでございます。 折本「懐中小話」、手に入れました! 今回は、右耳倶楽部、火の木、彗星が好みです。 特に右耳倶楽部がいい(拍手)
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こんにちは。ときはなでございます。 拙作を覗いていただき、さらに、星までくださってありがとうございます。
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【ファン登録No.48】ファン登録しました。
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ご挨拶遅くなりましたが、スターをありがとうございました。 作品に対して、リアクションがいただけてうれしく思います。 冊子制作の目処がたち、ほっとしておりました。 何もかもが初めての試みで、常に活動されている方々は大変な苦労をこなされていらっしゃるのだなと…。
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こんばんわ。ときはなでございます。こちらにてコンタクトを取らせていただきます。 「湖の膨らみ」 ネットプリントにて入手いたしました。 人知れず、教えられたコードを打ち込んで手に入れるという方法が、スパイにでもなったような気分でありました。楽しい。そして、どきどき。 「湖の膨らみゆくや~」、「初蝶を待つ空白の~」、が好きです。 写真のカラーも思いのほか、きれいに印刷出てました。 それでは失礼いたします。
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こんにちは。お久しぶりです。星をありがとうございます。 たまに「note」の方を覗かせてもらっています。ひっそりと応援しております。
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はじめまして。ときはなと申します。 この度は拙作「ノワール」に星を飛ばしてくださってありがとうございました。
こんにちは。 「最果ての音色が導いて」に星をありがとうございます。
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明けましておめでとうございます。 本年も拙作を閲覧下さりありがとうございます。星もいただけてうれしく思います。 ときはなでございました。
こんにちは。ときはなでございます。 度々、拙作に星を下さり、感謝します。今後の展開が期待に応えられるものになればよいのですが……。 どうぞ、よいお年をお迎えくださいませ。
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はじめまして。ときはなと申します。 拙作、「ノワール」に星をくださってありがとうございました。
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こんにちは。昨日は拙作にスターをありがとうございます。 いつも、気にかけてくださってありがたいです。
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まりあんさん、こんにちは。ときはなです。 何度も星をおくっていただき、感謝します。
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こんばんは。 「最果ての音色が導いて」に星をありがとうございました。
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こんばんは。ときはなでございます。 「金花と煌めく」に星をありがとうございます。
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こんばんは。 この度は、拙作の「合わせ鏡のシャガ」に星をありがとうございました。 粗削りでお恥ずかしい作品ではありますが、少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです。
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はじめまして。ときはなと申します。 拙作「ウィスタリアの台地」に星をありがとうございます。
はじめまして。 この度は、拙作「ノワール」に星を下さりまして、ありがとうございました!
お久しぶりです。 拙作に星をありがとうございました。 こっそり公開、こっそり更新していく作品になりますが、よろしければ、また、お立ち寄りください。
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こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 他所にて、「グルグル~」を拝読しました。 気軽にコメントを残しにくい仕様になっていましたので、こちらにコメントを残す方法をとりました。すみません。 あちらもたまに覗かせて頂こうかと思います。 一緒に「いきどまり」も拝読いたしました。完読です。 就寝前に油断した状態で読み進めていたのですが、やられました。また、やられた。あんな切ない想いをさせられるとは。ビックリして、さあーっと、血の気がひいていく感じ。どんだけ、主人公に移入して読んでるんだ、私。 しかし、方言というのは、文字にすると違和感があるものですね。 確かに、声の抑揚で会話しているところがありま
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こんばんは。 先日はスターをありがとうございます。 春というのは突としてやってきて、名残もなく去っていくものですね。 体がすっかり、なまってしまい、今年も置いてゆかれそうです。
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初めまして。こんばんは。ときはなと申します。 ファン登録いただき、ありがとうございます。 仕上げにとても時間をかけてしまう性分ゆえ、更新は不定期ですが、ご興味が続くようでしたらまた、お越しください。
はじめまして、ときはなと申します。 この度は、拙作に星をありがとうございました。
はじめまして。ときはなと申します。 拙作に星をありがとうございます。
こんばんは。 「ウィスタリアの台地」に星をありがとうございました。 同じ、日本語の文章を並べているだけなのに、なぜ、こうも違いがでるものなのかと悩む、今日この頃です。
こんばんは。 先日は星を下さりありがとうございました。 「ウィスタリアの台地」は習作なのです。実のところ……。 どこまで表現しきれるのかを自分に課した特訓場のつもりで始めました。 ですので、この作品の主役は情景描写なのです。 しかし、心をこめないわけにはゆきませんから、徐々に熱をおびはじめた登場人物たちにいつかは襲撃を受けるかもしれません。 少し、余計なことを語り過ぎました。
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金子さん、こんばんは。お久しくしております。 何やら、新しくイベントを始められていらっしゃるようで、チラチラと覗かせていただいているのですが。 実は、わたくしも以前に似たような試みを所属サークルで行ったのですが(トピックを立ち上げたということなのですが)、全然、需要がなくて、まあ、わたくしの場合は知名度が全くないのも原因の一つでしょうが。 文学を愛する者として、また、わたくしの無念を晴らしていただきたい思い(笑)などもあり、何かご助言出来ればと思っております。 参加者の少ないことを気にされていましたが、これはおそらく、仕方のないことかと。 確かに、第三者による、推敲の手伝いを
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こんばんは。毎度、お邪魔させていただいております。 「最果ての音色~」に星を下さりありがとうございます。