最後にきっと幸せになるだろうと信じて読んでいましたが、まさかの真実……幼い悟君の決断は辛かったですがやむを得ない面もあるかもしれません。 読み終わって心が苦しいですが、でも最後まで読んで良かったと心

自分も「さつまいもの天ぷら」といえばおふくろの味、という印象と思い出があります。 自分では怖くて揚げ物料理が出来ないので余計に。 揚げてる最中の「ジャー」が雨降り、揚げ終わりが「雨上がり」というのは

タイトルに興味を引かれて読み始めました。 ピュアな中学生同士の恋模様にｷｭﾝｷｭﾝしながら読み進め、でもどうしても好きだけは言ってくれないハル君の不思議。だんだん、あ、もしかして……と思わされてからの

今回のお話しはいつになく甘々だな～たまにはこんなのもいいなぁ。と、ほっこりしながら読み進めていたんですが、最後の方でまさかのどんでん返し！まんまと釣られて一本取られてしまいました。 でも筆者の砂伽藍

12ページくらいまで読んだところで「あ、これは読み終わったら感想書かなきゃ！」と決めました。 「自信がなくても、自分にしか書けない作品、表現を最後まで書けばいい」「続け続けることが大事」 書き物をする

本日最新分まで読了したので感想を書かせていただきます。 人魚というモチーフが好きなのもあって読んでみました。 シアは恐ろしい悪魔ということなのですが、シーラとの関係の中でその恐怖がギリギリ一線を越