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山口俊廣
2017/3/30 23:49
カバー写真、新しくしました。すこし推敲もしました。 作品・デジャ・ヴ 作者・山口俊廣
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山口俊廣
2017/1/28 14:30
禁煙をこころがけているけれど、タバコは調子を整えてくれますね。「ま」というものがとれます。間抜けの間ですが。
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山口俊廣
2016/11/9 20:56
駄作なので、すべての作品を無料公開に変更いたしました。 ・思い出のフェアグラウンド ・MUGENの月 ・猫が悩む ・最後のコーヒー 山口俊廣 以上です。
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山口俊廣
2016/9/28 0:34
誤字脱字が多いと変人と思われるらしいから、チェックしています。結構くたびれますよね。仕方がない。大きく見ても、細かいところを見ても、言葉をあやつることが卓越していないと、この世界は仕事にならないのだから。 あたりまえだけれど、投げ出さないように、10月の終盤までには完成を目指しています。 同時に、次作の構想も考えています。
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山口俊廣
2016/9/21 20:05
いま再度非公開で推敲に難航している『思い出のフェアグラウンド』は、なんとか読むに耐える作品には仕上げたい。毎回自作にコンプレックをもっちゃうんだよな。原因はわかっていつのだけれど。 未熟にも誤字脱字が多いのだろうけれど、「#1」のパートは公開しています。
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山口俊廣
2016/9/2 9:52
一度公開した作品を、再度推敲している。丁寧に仕上げるよう努めて、腕をあげなければならないと思う。
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山口俊廣
2016/8/26 3:26
仕上げ直していてる作品、あんまり飛ばして書いても、へたれこむだけだから、ペース配分を適切に管理して、書くつもり。これからは、季節も良くなるから、順調に進めばいいな、と考えています。
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山口俊廣
2016/8/17 4:38
僕はときどき夢をみる。眠りのほうの夢である。そのときの模様をメモしておいて、作品にすると、なかなかいいものになる。いいものになる、とは言っても、書いた側の主観的判断だけれど。夢は、日常意識に抑え込まれている自分の発露だから、いいものにならないはずがないとも思う。聞いた話によると、嫁は目覚めて八分間が命だそうで、この書き込みを参考にさせるかたが、もしいるとしたら、その点ご注意を。
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山口俊廣
2016/8/14 23:14
骨格をかえる考えは、いまはありませんから、明日・月曜日の午前中は、読みやすい、を旨に書き換えたいと思っています。
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山口俊廣
2016/8/10 22:33
いま書き直している作品を、ちょっと時間をかけて、成長させようと思い直しています。
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山口俊廣
2016/8/8 22:22
いま、10:00 p.m.すぎ。立秋をこえても厳しい残暑は残る。今日も暑かった。頑張りたい気もあるけれど、アクセル踏み込み過ぎて、結果的にマイナスになることが多いから、早じまいが賢明だと判断。良い夢をー。
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山口俊廣
2016/8/8 18:58
しかし気に食わない作品だけれど、いまから手入れの工程を再開します。
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山口俊廣
2016/8/5 13:58
いま投稿した作品が、ちょっとひどいので、あらためて手を入れています。予定は一週間をみています。
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山口俊廣
2016/8/2 21:43
保守系の一般社団法人、日本平和学研究所の「讀書の學」に参加しています。小説を書いて、保守系の言論人を目指しています。
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山口俊廣
2016/7/2 22:58
あした、予定がないようなので、小説を書きたいと思っています。 『思い出のフェアグラウンド』はやく完結させたと願う。
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山口俊廣
2016/7/1 20:16
(どうだって構やしないことですが、明日は土曜日。土曜日は完全休養日にしています。小説の作成をお休みします)。
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山口俊廣
2016/7/1 11:18
『思い出のフェアグランンド』は、まったくはじめから、プロットを作らずに書きました。だからというわけでもないでしょうが、作品中なには事件はおきません。ただ、書き手の願いは、作品ぜんたいにわたる、主人公のかんじるこころのヒダを読んでくだされば、書き手冥利につきると思っています。もちろん、この作品で満足しているのでもありませんよ。
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山口俊廣
2016/7/1 10:33
よく言われますが、物書きは、作品がすべてです。作品については、なんの義理もないのですから、つまらなかったら投げ出しても一向に構わない。小説とはそれだけ開かれた遊び場です。
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山口俊廣
2016/7/1 5:53
小説は、書き手の年齢で、書けるものと、書けないものがあるはずだと思います。単純に歳を重ねてゆけばかならずしもいいものが書ける、ということではないと思います。
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山口俊廣
2016/7/1 5:28
いま連載中の作品、『思い出のフェアグラウンド』は、はじめ、純文学の文芸誌のために書いていたものですが、だんだんと軌道がずれてゆき、一度は捨てた作品です。ある時、ひとつの座標軸のようなものを入れてみると、コメディータッチのものができてしまい、ここに発表することになりました。
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