うわぁ！以前にご拝読させて頂いたのですが、改めて夜中にご拝読させて頂き、背筋が凍りつきました！ 短いお話の中に恐怖が凝縮されており、実に巧みな展開と巧妙な伏線が内在している大変優れた作品だと思います

普通より背の高い女性が無表情に家の中を覗いているだけでも恐ろしいのに、最後に明かされた真相がさらに怖いです。 バレる元を手にバレていないか確認する理由が理解できないおぞましさを感じさせます。 もし

こんばんは(^ ^)　お邪魔させていただきました。（続くものだと思っていたら、いつの間にか完結になってたー( ﾉД`)） ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　これ、探してません？　何か

怖すぎです。 何か実際にこんな事件ありそうですし。 これならよっぽど霊子さんの方が良いです！ 生きてる人間は怖…… あれ？覗いてたのは別人か(笑) 何にせよ、とりあえず戸締りは夜中にせず22時くらいに

たった１Ｐでこの怖さ。 覗き見していたのは、変質者でもストーカーでもなく……まさかの〇〇…… これで、筋肉が縮小したり、緩んだりして表情が変わったりしていたら、ほんま怖いよねぇ……首だけになっても、

こわっΣ(*ﾟДﾟ*)！ 色んな意味で怖いです((( ；ﾟДﾟ))) 幽霊？　と思ったら生首！？　それに犯罪者のおまけ付き！？ たった一ページで重厚感ありすぎです！ 恐怖です！ だからこそ、

どこ持って歩き回ったのかな。 髪の毛？ 耳？ それともサロメみたく抱き締めて？ どっちにしたって死者へのぼーとくだ！ 捕まえて石投げの刑にしちゃる(-_-#) ごめんなさい、怖すぎてキレた(-"

家政婦は見た！ …では、なかったね(´Д` ) 幽霊か何かだと思いきや… 正体を知るとさらに恐ろしい。 1ページでこの恐怖。 寝る前には読まない方がいいです。