つぶやき一覧

「"あ"の悲劇」更新されてますが、ページを削除したりしただけです。
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「"あ"の悲劇」、解決編読むより前に犯人当てる人なんていなそう(伏線がガバガバな気がする)
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作品を2つ公開しました。1つは短編の推理小説っぽいの「黒髪の少女」。もうひとつは、自らの好きに忠実になりすぎてもはや小説ですらない長編パズラー「"あ"の悲劇」。 暇つぶしにいかがでしょうか?
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友人に問題編のみデータ渡していたので、解決編だけ新規に書けばなんとかなりそうだ。
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エブリスタで公開しようと思っていた長編、USBを旅行先で筆記用具ごと紛失してしまってできなくなったorz
しばらく見ていない間に小池さんのエッセイめっちゃ更新されてる!
パイプ椅子探偵改訂版がスター50に到達しました。ありがとうございます。
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作品の一つのスター数が節目を迎えるとランキング的なのに載りますが、その作品と、ついでにそれ以外の作品も閲覧されてますね。わりと効果あるのかあ
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スター貰った数が節目を迎えると通知くるの知らなかったなあ
「鍵のたりない部屋」が100スター行きましたね。ありがとうございます。
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自殺探偵の2作目、長いなあ。 はやく賞取って書籍化してくれ(笑) 実際エブリスタのライトミステリーで受賞もしくは書籍化が近い作品の一つだと思うし
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「1万字小説を書いて「yom yom」編集長に読んでもらおう!コンテスト」において、僕の「モノクロの罠」が優秀賞を頂きました。ありがとうございます。
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「ポケットの中の写真」/_novel_view?w=24366337が完結しました。 ライトミステリーを意識した、短編の学園ミステリーの日常の謎です。
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首なし死体のロジック/_novel_view?w=23997190(略称、クビロジ)がミステリーカテゴリランキングで12位、閲覧数362をいただきました。ありがとうございます。
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「”あ”の悲劇」。やっと形が見えてきた。
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シャーベットゲーム第2巻発売決定おめでとうございます!!
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ユーザーネーム20文字使う人なんているのかな?と思ったけれど、ツイッターのアカウントネームみたいな使い方すればいいのか。
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ジャパンシャーロックホームズクラブに行って来ました。そのうちレポート書きます。
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学園ミステリーというと、楽しげな内容のものが多いですが、僕が書いたら本気で長編として取り組んだら、間違いなく殺伐かつ陰気な内容になると思う(笑)
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僕の小説「首なし死体のロジック」がエンターブレイン賞に残りました。嬉しさと驚きで体が震えました。 ここにくるまで、8年かかりました。8年かかって、やっと、やっと中間に残れる程度の作品が書けるようにはなったと思っていいのでしょうか。 同じく残っている作品で、同じミステリーカテゴリの作品の中には、何度か名前を見たことある人もいて、この先どうなるのか不安です。
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黄金期の作品、と本格(横溝正史の頃)の作品をほとんど読んでないのはかなりヤヴァイと思っている。
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ん?そうすると、裏染天馬シリーズは古典的本格ミステリーを踏襲していることになるな。
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「名探偵、皆を集めて、さてと云い」というのが古典的本格ミステリーのワンパターンな部分の一つかと思いますが、じつはこれをやれたのは自作品では少なかったりする。 新本格の特徴の一つが、この「」に上げた部分を意識的に避けているというのが面白いところです。(ウィキペディアを参照)
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 今でこそエブリスタのミステリーランキングはライトミステリー、キャラクターミステリーが軒を連ねる現状ですが、モバゲー小説時代は名探偵、とりわけ高校生探偵が活躍する本格ミステリー的な作品が多かった記憶があります。上位こそデスゲーム小説やオカルトミステリー、クイズゲーム的な小説が占めておりましたが……  ではなぜ現在のランキングをライトミステリー、キャラクターミステリーが占めているかというと、「櫻子さん」シリーズの書籍化と、「京都ホームズ」シリーズの登場が要因だと思う。特に「京都ホームズ」シリーズに関しては、ことエブリスタのミステリーカテゴリでは革新的だったと思う。で、その流行にのって様々なライ
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ちょっと出来事があって、そのある人が言うには「読者への挑戦」は読者へのサービスの一種だとか。僕はちょっと首を傾げてしまいました。 「読者への挑戦」はエラリークイーンが用いたのが初めて。本格ミステリーにおいて解決編が終了したあとにつけられる「データは出揃った。読者は提供されたデータから論理的に犯人を推理することができる」という合図、それにプラスして「私は(著者)フェアプレイ精神に則って書きました」という宣誓だと思うのだが……。  サービスであると捉えるのは確かに面白いですが、それを第一義(使い方としてあってるのか?(笑))とするのはおかしい。本格ミステリーが歩んできたおよそ1世紀の歩みに対す
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ううむ。一度、自分がミステリーについてどう思ってるか書いといたほうがいいなあ。 一つだけ言っておきたいのは、ライトミステリーも大好物です。基本的にミステリー全般好きです。たぶんミステリーだったら大概読めます。 が、自分が本格ミステリーが好きであり、その本格ミステリーの押さえておきたい作家さんと押さえておきたい作品が多すぎて他ジャンルになかなか手が伸びないのが現状。
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「シャーベット・ゲーム―オレンジ色の研究―」についてレビューを書きました。【きまぐれ暇人レビュー/_howto_view?w=23622143】 書籍化、発売おめでとうございます!
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エブリスタ初の本格ミステリー(敢えて本格ミステリーと言わせてもらいます)、階知彦さんのシャーベットゲーム(旧題、オレンジ色の研究)を購入しました。 いつも通り、読み終えたら「きまぐれ暇人レビュー」にてレビュー書きますが、それにしても、いつかこの日がやってくるだろうとは思っていましたが、まさかこんなに早くやってくるとは思っていませんでした。
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9月…… 世の小学生から高校生のみんなは2学期が始まったのかな? クズ大学生の僕は、15日まで夏休みです(^ ^)
ライトミステリー、キャラクターミステリーと名乗るなら、ちゃんとミステリーしてる内容書いてくださいよ。 世に言うライトミステリー、キャラクターミステリーって、ただのライトノベル、キャラクターノベルだからな。
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