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吹けば飛ぶよな私の隣人

小説 恋愛 その他

吹けば飛ぶよな私の隣人

(有)ユウ

(10)

超短編です。

完結

11ページ

更新:2013/03/28

説明

いつの間にか隣に居たあのヒト。

気がついたら横に居たあのヒト。

正気に戻った時には居なかったあのヒトの物語。



表紙絵をランディゆきさんからいただきました!

[リンク]

この物語の表紙絵を描いて下さいという、ざっくりしたお願いを聞いて下さってありがとうございます!

そちら方面へ足を向けて寝ないように斜め向きに就寝中。

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作品レビュー

aoisora
aoisoraさん
【作品】吹けば飛ぶよな私の隣人についてのレビュー

ネタバレ

このお話は、いつも心に引っ掛かっていました。

絶対に、レビューをしたいのに、そのタイミングが今では無い気がして、そして、今のような気がしてパソコンの前に座っています。拙いですがレビューをさせて下さい。


いつも頭にあるのは、

海に抱かれたユウジさんの姿です。

のんびりした風景に人々に、そして、あたたかい海の女の人。

全てが、静かに男を癒していく情景。


それがとても優しくて、あたたかくて、胸が締め付けられていました。

二人で過ごした日々は、誰に理解されずとも幸せだったに違いないと思います。

どうして、主人公はそのあたたかな場所を去ったのか、それはわかりません。その時の男にはそれがベストだったのでしょう。


でも、きっとサトコさんは知っていました。

ユウジさんが、いつか私の元を去ることを。


だから、主人公が去ってもきっと恨まなかった。

最初は少し恨んだかもしれない、でもそれは直ぐに祈りに変わった。


”どうかこの先、あなたの行く末が幸せなものでありますように。”


男がその女性によって癒されたと思うのならば、その女性は自身をも癒されたのだけど、それ以上に癒したいと思ったはず。一度でも男を癒したいと思った女は、心の底から男の幸せを願ったはずだと、私はそう思います。


ちょっと偉そうでごめんなさい。

ま、私が図々しく、失礼なのはいつものことなんですが(笑)

ゆるしてね~^^

では、拙いレビュー、失礼しました。


--aoisora
(2016/11/22)

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2016/11/22 15:04
コメント(1)

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