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俺と義弟が似すぎてて辛い

小説 BL

俺の弟が可愛すぎて辛いシリーズ

俺と義弟が似すぎてて辛い

はるかいろ

(5)

似てるけど、同じじゃない。

連載中

89ページ

更新:2017/11/26

説明

※注意※
最初の章では、雅史がかなり可哀想なことになります……。
かなりキツイので、閲覧はご注意ください…。

※『俺の弟が可愛すぎて辛い』の過去編です。



―――始まりは、8年前―――





俺は立花雅史。中学二年。

来る日も来る日も喧嘩喧嘩喧嘩。どいつもこいつも大嫌いだ。


その上、周りの人間は友達や教師はもちろん、恋人や親ですら信用できねーし……

誰も俺の事なんて解っちゃいねーんだ。


…………ま、どーでもいいけど。
こっちだって、今更解ってもらおうなんて思ってねーよ。



…だけど何でこんなに苦しいんだ。





――そんなある日、俺に義弟ができた。


俺より6つ年下のそいつは、チビでガリガリで…ビクビク怯えてて……その目には光が無かった。


(なんだ?このチビガキ)


それが義弟……紺の第一印象。


それにしてもあいつ……全然笑わねーし、人形みてーだな。
ま、どーでもいいんだけど。


「お、お兄ちゃん…僕と同じ目…してる…から。」

「はぁ?」


俺とお前が同じ? んなわけあるかよ、俺はお前とは違う。

…同じなんて…冗談じゃない。

そんなわけ…あるか。

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