作品トップ

ボクシング小説

ベルトより重いもの

ボクシング短編

ﾏｯｼｰ@里見拓

続きを読む
最初から読む
ジャンル未設定 完結
23分 (13,727文字)

13 29

あらすじ

世界の主流である中・重量級で日本人が世界の頂点に立つ。 ボクシングファンの見果てぬ夢を記者の視点で書いてみました。

タグ

スポーツ格闘ボクシング

シリーズタグ

ボクシング小説

目次 7エピソード

１．奇跡を見た男

…1ページ

２．若き挑戦者

…5ページ

３．王者襲来

…10ページ

４．計量

…14ページ

５．両雄激突

…19ページ

もっと見る

感想・レビュー 1件

真(ｼﾝ)
男臭く、短い文章だが闘いのロマンが詰まった秀作です。 　 拳闘は、当たり前だが拳ひとつで相手を倒す。それは古代ローマ時代から変わらない。 だが近年は拳闘とは呼ばず、ボクシングと名を変えた。 それは名前
・3件・1件

この作者の作品

もっと見る
広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック