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彼女たちの道(改訂版)

小説

彼女シリーズ

彼女たちの道(改訂版)

河内はろん・季驤(キジョウ)

(2)

彼女たちの覚悟

完結

243ページ

更新:2018/03/18

コメント:いつも応援してくださり、ありがとうございます。誤字脱字がありましたら、教えてもらえると助かります(座)

説明

彼女たちシリーズの最新です。
修正終了したものを、少しずつ公開いたします。

ここからお読みになっても、意味が通じるように
この作品には、最初に簡単に人物紹介を載せます。
参考にしてください。


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「彼女たちの問題」[リンク][リンク]
「彼女たちの恋と愛」[リンク][リンク]
「警備部・泉春香」[リンク]

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作品レビュー

あおい 千隼☆低浮上
あおい 千隼☆低浮上さん
【作品】彼女シリーズについてのレビュー

ネタバレ

レビュー失礼致します。

最高だと胸を張りお薦めしたい作品。

感動致します。終幕近くの数十頁は、涙なくして読むことはできません。

愛情深い彼、泉 春香。心根の美しい女性、宝田 光。
ふたりの関係は、ともに惹かれ合う磁石のように、決して離れることはございません。
泉さんの溺愛ぶり、嫉妬ぶり、猪突猛進一直線ぶり。
世界の情勢が変わろうと、100年経とうと、潰えぬ愛情はこの作品のなかで、永久に生きつづけることでしょう。

今回のお話は、主人公である光さんの過去に触れる、シリーズを通して一二を争うであろう、ヘビーなご作品であると云えます。

自身の過去に何があったのか。
父親のような存在である師、温かく見守ってくれる音無さん、泉さんを通して様々な人達が、光さんを隠されてきた真実へと導いていきます。

ゼウスがすべての悪業を封じ、人間界に降り立つパンドラに持たせたという箱。
光さんは、ゼウスという名の隠ぺいに屈することなく、パンドラとなり悪業という名の箱を開くことができるのでしょうか。

光さんを愛するほどに、泉さんのなかに存在する闇は、光を浴び影を落とします。
異性である心と、同性である器。
いくら強く願っても、どれだけ努力をしても、乗り越えられない壁が存在する……
泉さんの闇は、けれども光さんの目映い愛情で、穏やかな月夜となりました。

すべてを語るには1000文字では足りません。
すべてのシリーズを読んでみて下さい。
すべては彼女たちシリーズに詰まっております。

とてもいい話。泣けるほどに感動する秀作。
有り難うございました。

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2017/08/08 04:00
コメント(3)

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