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〈短編〉愛惜の日 ~カランコエの沈黙

小説 青春・友情

エスの乙女たち シリーズ1~2話目連載中

〈短編〉愛惜の日 ~カランコエの沈黙

小花衣ゆり

(10)

大正の頃。友愛以上、恋未満の、少女たちは当時、"エス"と呼ばれたーー。

完結

43ページ

更新:2017/09/14

コメント:*妄想コンテスト『夜空への…』優秀作*短編のなかでは、私の最も思い入れ深い作品です。

説明

※エスとは、特に戦前の、日本の少女・女学生同士の強い絆を描いた文学、または現実の友好関係。sisterの頭文字からきた隠語である。
【ウィキペディアより】


女性同士の限りない友愛と、淡すぎる恋を描く、当時エスと呼ばれた女学生たちのオムニバス短編シリーズです。

※1ページの文字量は多くありません。

〈第1話 愛惜の日〉
私の通う音橘女学園には、笙子様という華道家元のお姉様がいらっしゃいます。
でも近ごろ、お姉様に良くない噂が流れているのです。
なんでも既婚の男性と恋に落ちて、不道徳の行いをなさっているというのですが……
しかし私にはとても信じられぬのです。
お姉様の本当のお心はどこにあるのか……。

〈第2話 アザレアの花よ、咲いて〉
華族女学校に通う伯爵家の二女である私には、大好きな先輩の冴子お姉様がいらっしゃいます。
でも私たちの関係を、良くないものに貶めようとする女生徒たちの影が、行く手に次々とつきまとい……。
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