至福のひと時

公園で見つけたのは、巨大な泥団子だった。

mimori(多忙の為暫く低浮上)

4分 (1,850文字)

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あらすじ

公園で拾った泥団子。 それは小さな子犬だった。 取り敢えずは、コイツを綺麗にしてやらないと、何事も先には進めない。 *** 今回は書かないつもりでいましたが、急に思い立って書いてみました。 表紙

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目次 1エピソード

感想・レビュー 5

私も昔は実家で犬を飼っていたのですが、お風呂が嫌いで、逃げ回るし、暴れるしで大変でした。 そのあとのブラッシングは、大好きだったみたいで、目を閉じてうっとりしてたのを思い出しました。 また犬が飼いたく
ネタバレあり
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最初から最後まで。 犬好き風呂好き女好き……ゲフンゲフン いやいや。 犬好き風呂好きな自分にとって、めちゃくちゃニヤける話でした。 うちのワンコはお風呂が嫌いで、お風呂に入れると大きな体をプルプル震わ
ネタバレあり
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最初の一行で惹き込まれました。 おお、泥団子○、拾ってきちゃったんですね。可愛いですね。 ああ、ワンの幸せそうな姿が見えて来そう~と思ったら、 自分もワンと一緒にお風呂~!     可愛くて微笑ま
ネタバレあり
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