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いちばん近くて、とおい青

小説 ヒューマンドラマ

いちばん近くて、とおい青

三吉亜侑

(7)

どんなに足掻けど、残るのはいつも一握りの灰だけ。

完結

78ページ

更新:2019/01/17

コメント:史実に基づいている為、一部残酷な描写が含まれます。予めご了承ください。第1話完結!第2話構想練り中。

説明

 第2話が出来るまで、一先ず完結表示とさせて頂きます。
 第1話《完結》


「何もないのが一番幸せじゃよ」


 祖父の口癖だった。


 そんな祖父が亡くなり、遺品整理をしていた野崎 翔(17)。そこで祖父が遺した手紙を見つけ、これまで無関心だった戦争について興味を持ち始める。


 しかし、ある日友人の由希と共に訪れた資料館で急な目眩に襲われる。


 干渉できないと知りつつも、懸命に抗う翔。煤けた掌に何を掴むのか。
 

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