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〇〇な作品募集
gloomy_weasel
2020/8/9 | 更新 2020/9/6
「静かな物語」募集
古い本が並ぶ書庫 夏の終わり頃の海辺の砂浜 雪が積もった早朝の田んぼ道 そんな景色に似た、胸の奥へ染み入るような作品を教えてください。 自薦・他薦は問いません。 ※同一作品の複数回,同一アカウントでの
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千才森 万葉(復帰)
2020/8/12 12:06
>>11
・gloomy_weasel さん
お読みいただきありがとうございました。
なるほど、戯曲ですか! そちらの造詣は浅くて頭になかったのですが、確かに1人芝居の舞台でも演じられそうです。感情メインの書き方なので、演技の方が伝わりやすいかもしれませんね。
元々は、詩と小説の合いの子のような作品として書いたもの(こちらもアップはしていますが)だったのですが、ここでの感想もリアルの友人に読んでもらった感想も、わかりにくすぎてダメ、と言われてしまい、書き直したのが今作品でした。
まだ読者を選んでしまうような作風だとは感じているのですが、思ったよりも好評を頂けて嬉しいです
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11・
gloomy_weasel
2020/8/12 2:10
>>4
・千才森 万葉 さん
こんにちは.
作品紹介ありがとうございます.
小説,というより,戯曲に近いつくりの作品ですね.
シンプルな舞台装置の,2人または1人芝居に仕立てたら面白そう.
最低限の情景描写で,テンポのいい会話や独白が引き立っていました.しっかり練られたのなのだろうと感じます.
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10・
りふる:活動お休み中
2020/8/11 21:46
初めまして。りふると申します。
優しい気持ちになりたくて書いたファンタジー短編です。
23ページ、12,393文字。ゆっくりしていただければ嬉しいです。
https://estar.jp/novels/25616446
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9・
久生夕貴/ハコ@花神発売
2020/8/11 11:15
はじめまして、ハコと申します。
まだ公開し始めたばかりですが、ちょっと切なく、温かく優しい物語を目指して書いております。
花木に宿る木精と人とのお話で、大きな事件は起こらないぶん、それぞれが抱く想いを丁寧に描きたいなと……。
ご趣味に合うかわかりませんが、よろしければお読みくだされば嬉しいです(*^-^*)
https://estar.jp/novels/25692221
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8・
gloomy_weasel
2020/8/10 23:11
>>3
・天野アンジェラ さん
ありがとうございます.
実力派の,安定感のある作者さんですね.
はっきり言葉で表現できない表現や背景を,短い文章の中に絞りこんで表現されていますね.
大変勉強になりました.
私も雪国出身の東京在住で,実家はもう無くなったので,懐かしさと切ない気持ちとが沸き起こりました.
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2020/8/9 20:59
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6・
穂二谷 螺良
2020/8/9 19:27
>>2
・gloomy_weasel さん
どうもありがとうございます。着物の描写は、着物をよく知らない人が読んでも思い描きやすいように工夫しました。gloomy_weaselさんは着物にお詳しいんですね。
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2020/8/9 16:59
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4・
千才森 万葉(復帰)
2020/8/9 13:08
こんにちは。
自作品です。
漫画家の夢を持つ少年は、未来の本が並んでいる洋館で不思議な雰囲気の少女と邂逅する。静かなやりとりを綴った雰囲気重視の短編です。
ファンタジー色があるのでどうかなとは思うのですが。
https://estar.jp/novels/25687583
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3・
天野アンジェラ
2020/8/9 11:25
はじめまして。
他薦です。
『郷愁』HEITOさん
https://estar.jp/novels/25579610
静かな小説と聞いて真っ先に思い浮かびました。
おそらく求めていらっしゃるものに近い作品だと思います。
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2・
gloomy_weasel
2020/8/9 10:24
>>1
・保仁谷 裸羅 さん
トップバッターです!
ご紹介ありがとうございます.
雪女の昔話から,その子孫のその後をファンタジーに仕立て上げたアイディアが面白いですね.
和服着る民なので、着物に関する描写がとても興味深かったです.博多帯は基本的に年中着られて結びやすく,重宝しますよね.
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穂二谷 螺良
2020/8/9 6:14
雪女の七代目の子孫・雪乞人(ゆきごいにん)の巳之吉(みのきち)は、雪女の里の古民家にひっそりと暮らしていた。ある日彼は、白い着物を着た雪女のような若い女と運命的な出逢いを果たす。
後日、都心の公園に現れた巳之吉は雪乞の術で雪を降らせ、ホワイトクリスマスをプレゼントする。誰のために?
https://estar.jp/novels/25602754
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お読みいただきありがとうございました。
なるほど、戯曲ですか! そちらの造詣は浅くて頭になかったのですが、確かに1人芝居の舞台でも演じられそうです。感情メインの書き方なので、演技の方が伝わりやすいかもしれませんね。
元々は、詩と小説の合いの子のような作品として書いたもの(こちらもアップはしていますが)だったのですが、ここでの感想もリアルの友人に読んでもらった感想も、わかりにくすぎてダメ、と言われてしまい、書き直したのが今作品でした。
まだ読者を選んでしまうような作風だとは感じているのですが、思ったよりも好評を頂けて嬉しいです