ちょっきさんに紹介され、一気に読ませて頂きました。楽しませて頂きました。現在、解答表示がまだの『Gの悲劇』以外は全て正解させて頂きましたよ～💡 毎回色んなトリックを使ってらっしゃるので、頭の体操に丁度

快作です。ミステリファンの読みたいものが、次々と飛び込んで来てページをめくるのが止まりません。 本格ミステリは、警察や人との連絡を遮断する舞台で展開するので、利点はあるものの、それが制約になり、書くの

たくさんの方に読まれる価値があるのでは？ そう思ったのでついレビュっちゃいましたm(__)m 作者の人柄うんぬんはここではさておき、人間のエゴが生む残忍さ、そしてその人間が生み出す暖かさを作品に期待し

面白いです。 世界観がしっかりしていて、ブレません。またその発想も面白くてそれでいて想像が難くありません。 異能力バトルもスピード感あり、スクリーンで観ているようで楽しめました😃 更新が楽しみです😆

十慈さんの作品です😌 　 他の方には真似できない暖かみや優しさが柔らかい文章から伝わってきます😃 　 「僕恋」のスピンオフとも言える本作ですが、完全独立作品ですね😅 　 キャラも作品の性質上微妙に変わ

驚異のデジタルサイコスリラー😱 これはプロです😵 プロなんでしょ？💧 まさに鳥肌ものです💧 　 随所に伏線が張ってあり目が離せません😅それでも物語にうまくぼやかされて答は霧の中に…… 　 読み終わるの

独特の世界観ではありますが身近なに感じられるので、想像が難しくなくてうまく書かれてるなぁと思います😃 　 コミカルにしながらもしっかりミステリーしていますし、何より登場人物(？)の個性が細分されていて

あの『探偵小説』の続編的短編。 和彦と和也が活躍するスタイル、散りばめられたユーモアは継承されていますが、ミステリ作品としての内容は短編という小スケールゆえ、サクッと読んでしまえます。 そうやって油断

期待通りの“ちょっき節”全開です。