ネガティブ思考って、悪いことじゃないはずだよね

自己承認の物語　1作目。就活がうまくいかなくて、なにもかも嫌になってしまった「僕」の話。 妄想コンテスト「昼と夜の間」優秀作品に選ばれました。

自己承認の物語　2作目。陰キャから陽キャになったはずなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。

自己承認の物語　3作目。ずっと一軍にいたはずなのに、いつのまにか軽んじられるような立場になっていた。こんなのわたしじゃない。

「正しく生きる」ってなんだろうね。 妄想コンテスト「足あと」で優秀作品に選ばれました。

アラサーこじらせ女が生きていくためには、希望が必要でした。

小波蛍さんの「エブリスタ作家でGoTo読書」参加作品。山形県米沢市の図書館を舞台にしました。 妄想コンテスト「ありがとう」で優秀作品に選ばれました。

死にたくないのに「死にたい」って唱えちゃうことありません？

ライブ配信アプリ「アイドル・ドリーム」を使って、理想の自分に変身！ （長編小説『アイドル・ドリーム〜スマホ一台であなたもアイドル！〜』関連作品）

当たったら「本音」を言ってしまうようになるというブラックボックス。未知の存在に、みんな怯えて暮らしていた。 （長編小説『アイドル・ドリーム〜スマホ一台であなたもアイドル！〜』作中作）

「かっつん、私の親友になってよ」 彼女の言葉から始まったこの関係。心地いいけれど胸が痛い。でもこのぬるま湯に浸かり続けていたい。