甘味処『たかとり』ご来店お客様リスト2
トピックのBLもしくはBL要素有りの作品(強調)甘口コメントを書きます。甘味処『たかとり』https://estar.jp/bbs_topics/32446174にて読まさせて頂いた作品を掲載しており
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作品 30作品

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私は常々青春とは『若気の至り』という言葉に表されるように、問題発言がお約束だと思っております。 本作品中の真っすぐな(だろう)友情のやり取りにさえも、せいぜい身悶えさせて頂きました。 キットカットには
タイトルには『甘い』と記されておりますが、主人公の風を取り巻く環境と人びととはただ甘いだけではない作品です。 森永製菓のチョコフレークの様に、チョコレートが持つ苦さも確かに存在しております。 一度は生
女神に仕える立場の神父と本来、敵対するであろう悪魔との対話集?です。 何やら、今世だけではない二者の繋がりを感じさせる甘さが会話の端々から漂っております。 けして大っぴらには出来ないだろうやり取りは、
主人公の暁斗がかなとと過ごす時間はまるで、甘くてまろやかな味わいのブルボンのバームロールのようです。 いけないと思い、分かっていてもその口当たりの柔らかさに優しさについ、一袋を食べ切ってしまう。 そし

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私が読まさせて頂いた箇所は失恋したばかりの大学生・ヒカリ君が冬夜という名の謎めいた男にすっかり囚われてしまった過程が綴られておりました。 恋人?との情事はチョコレートの如く甘くほろ苦く、そしてパイのよ
大学生のゆい君と先輩とのイチャイチャピロートークはまるでプッチンプリンの様です。 けしてしつこくない甘さと口当たりの柔らかさとのおかげで、何個でもイケてしまいそうです。 夜更かししながら食べるにはピッ
登場人物の大雅君は見た目は大柄で、いかにも硬派。 しかし、パフェに興味を持っちゃうようないわゆるスイーツ男子です。 一方、主人公の郁君はパフェというよりはもっとアッサリとしたスイーツ、そう、チーズケー
私が読まさせて頂いた1では未だ、主人公・シュウヤ君を巡る環境はまるで明治の板チョコレートのブラックのようです。 新しい生活をスタートさせたというの失恋を引きずり、出来たばかりの友達たちに交じって謎の大
私が読まさせて頂いたのは、主人公の悠人と大地とが出会ったばかりの頃の場面でした。 当初、悠人は大地に一方的に懐かれて迷惑していました。 少しずつですが、その頑なな態度を和らげていきます。 やっと大地の
主人公・遥希に「たんぽぽの綿毛のように柔らかい髪」だと例えられる岡崎。 そのたんぽぽの綿毛そのままの「ふわふわしたかわいい」岡崎の笑顔に終始、遥希は翻弄されっ放しです。 突然の雨で、まさに『降って湧い
アレ、何故にファンタジーが?とお思いになるかも知れませんが、スター特典(しかもたったの1個!)が何と!BLなのです。 ネタバレを回避するために私が語れるのは――、例えるならばブルボン・アルフォートのよ
全くのイメージなのですが、本作品の千影は涼夜にとって越後製菓の海老しお焼きの様な存在ではないかと。 見た目は一口大の小振りさで、色は何とも可愛らしいうっすらとしたピンク色です。 肝心要の味はというと、
主人公の達実君(あえての君付け。まだ18才だから)は『大輪の薔薇』にも例えられる美貌の持ち主ですが、自分の美しさを良くも悪くも全く気にかけておりません。 そんな彼でしたらきっとアイスクリームはリッチテ
真下君と小林君とは共に図書委員です。 禁止されているとは思いますが、二人してカウンター当番の際にこっそり食べるおやつにカントリーマアムはちょうどよいのではないかと。 しっとりとしたクッキー生地は音も立
主人公・拓馬の恋人であるナオこと直(すなお)は『名は体を表す』という言葉通り、素直で性格が良いです。 抜けが多い性格すら覆い尽くす完璧な美貌と優雅な物腰で、しかもごく自然に気配りも出来てしまうナオはま
本作品中には何と言っても、タイトルにもあるようにフレンチトーストが登場致します。 主人公の依春が作るのは甘さの中にも塩っけさがあって、それはそれは美味しそうでした。 しかし、まだ何か足りないような気が
陽希君と翔聖君とは未だにお互いに名字で呼び合う、元クラスメイトの仲です。 三個入り×三パックのミニサイズではなく、あくまでも二個入りの雪見だいふくを分け合って食べる日は何時やって来るのでしょうか? ―
個人的にはハーゲンダッツアイスクリームは少し溶けかけた頃が美味しいと思います。 本作品の主人公の蓮司が月夜が帰った後に食べたとしたら――、ストロベリーの甘酸っぱさの中にほろ苦さやしょっぱさも感じたので
ブルボン・アルフォートと言えば、甘いミルクチョコレートと全粒粉入りの香ばしいビスケットとの組み合わせが肝、――最強だと思うのです。 どちらもそれぞれ美味しいのですが、別々だと何だか物足りない。 どうに
本作品の舞台はフランスはブルターニュ地方です。 私が読まさせて頂いた冒頭はその名も、『最果ての岬』でした。 瀬戸の汐揚げえび味は、日本・瀬戸内(岡山)の海水から作られた瀬戸のほんじおで味付けされたえび

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笹原さんは間柴君にとってバイト先の上司であり、最愛の人です。 大学生の間柴君よりも年上で社会人の笹原さんは見た目も態度もクールですが、心はなかなか乙女だと睨みました。 本文中にてお確かめくださいませ。
安田君はいわゆるお料理男子です。 彼の華麗なる腕前は、是非とも本文中にて確認してみてくださいませ。 お腹が空く&酒が飲みたくなること必至、――請け合いです。 私の勝手な妄想では、彼はお菓子作りもイケる