読者が政治･歴史に詳しい方が多い様で、作者さん大変でしょうが、 基本は過去の戦略で快進撃という、知力で勝負する絶妙な味付け。 その点が｢本格派｣なので、ﾊｰﾚﾑでお茶を濁しつつ、展開を構想しているんで

実験的英才教育ｼｽﾃﾑ＋緻密な格闘＋雌伏と飛躍＋高慢と偏見(笑)＋淡い恋と義務 ＝本格ＳＦ格闘漫画(ﾔﾝｸﾞｼﾞｬﾝﾌﾟ連載中)

多分、漫画だったら陳腐になってしまう話しかも。文章が簡潔だから想像する楽しみがある。少年の心に深く訴える物語。 主人公最強設定でも、尤もらしい理屈(科学的という意味でなく)に一貫性があれば、感情移入出

経緯の章での世界観説明で、 「星座は流石にまったく違うため、正直よくわからない」を読んだ時は 誰視点で何と比べてるのか曖昧な、自己慢グダグダﾌｧﾝﾀｼﾞｰかと思ってしまった。 続いて 「なので「思った