危ない協力者

何で逆らえないの？こんな筈じゃなかったのに・・・。

箱入り魔女～Judgement～ 第1話 Prologue

アナタとアタシの恋の味は、ちっとも甘くない。

媚薬【書籍LINK用】TOP画面

【Ｒ１８】キミが私の媚薬

第13話　謝り方もわからずに

きみの瞳にぼくを映して

お前の瞳の中に自分が映ってて……幸せだなーと思った。

第2話 初めての嫉妬

第3話 予想外の動機

箱入り魔女

抱き合うことは、あたし達からまともな視界を奪う。強烈な魔力と、その快楽で。

秘蜜　第1話

『天国で結婚しよう』それが彼との始まりだった。

秘蜜　第4話

重ねる肌、止まらない煽情。「いい声だ」耳元で囁く彼は果てしなく私を狂わせる。

秘蜜　第3話

重ねる肌、止まらない煽情。「いい声だ」耳元で囁く彼は果てしなく私を狂わせる。

秘蜜　第5話

「いい声だ」耳元で囁く彼は果てしなく私を狂わせる。

秘蜜　第12話

「いい声だ」耳元で囁く彼は、果てしなく私を狂わせる。

秘蜜　第17話

「いい声だ」耳元で囁く彼は、果てしなく私を狂わせる。

第2話

第3話

第4話

第5話

～あいのかたち～ 第2話

『感じてしまう・・こんなにも。　抜け出せない　甘い誘惑。』

第7話

第6話

第8話 信じられるもの

「……相手がお前だから、そんな余裕がなかった」

琥珀の朔月 第3話

誰が知らずとも、俺は芝居を打ち続けるさ。

琥珀の朔月 第4話

自分なんて、さして大事に思ってない。大事にすることなんて、習ってないもの。

～あいのかたち～

『感じてしまう・・こんなにも。　抜け出せない　甘い誘惑。』

【番外編】矛盾(Case/Hitoshi&Haruka)

琥珀の朔月 第5話

やってきた村は、不思議な匂いがします。

秘蜜　第18話

「いい声だ」耳元で囁く彼は、果てしなく私を狂わせる。

秘蜜　第21話(聖Side始まりの物語)

彼女に出会う前の俺は、暗闇の中でもがいていた──。