【コメント】前回の更新でエンディングだと勘違いしてました。

明日死ぬかもしれないし

前回の更新でエンディングだと勘違いしてました。

こんにちは。又々、武山アポロです。ワタクシ、この物語の主人公と同じ体験をしていた事を忘れていた事に気付けました。ワタクシの場合は、ケバオちゃんがいる『生まれ変わりの世界』では無く、仏法の世界観だとかギリシャ神話の世界観に登場する、三途の河原（コキュートス河）へと魂を誘われた過去があります。ワタクシには、過去にロンと言う名前の犬の家族がいましたが、当たり前の事ですが、ロンがワタクシより先に昇天し、それからと言うもの、情緒不安定の毎日でしたが、そのロンが三途の河原へと迷いこんだワタクシの来訪を出迎えてくれたのです。其処でワタクシは、如月麗華さんと同じく、ロンと談笑してたのですけど、その時、ワタクシは、まるでロンとワタクシは昔は同一人物だったのでは？と思い始めるようになり。ロンに刻限を諭されて現世に戻って参りました。その時、ワタクシはロンに頼まれてしまいました。１つでも多くの魂を救って欲しい。現世と呼ばれている世界の終末は、直ぐ其処まで…来てますから。けれど、ワタクシはその時の事を一部始終覚えてましたが。案外、今の世の中、現金思想に種としての人類が囚われているからこそ。現金を手に入れる事が人間の目的になってしまっているものですから、人は己の哲学と向き合う時間を失ってる気がする。あくまで、ワタクシだけの価値観かも知れませんけどね？後、生まれ変わりの世界は現実にあるそうですね？ケバオちゃんがいるかどうかは、ワタクシにも分かりませんけど。シゴの世界では、現世でのビデオを見せられた上で、その判決を言い渡されるそうです。もし、文句を言おうとすると、シゴの世界だけに私語を慎め！らしいです。あくまで本に書かれてた他人の噂話ですけど。長々と綴られて頂きました感想ですが、大変に有意義な時間を頂けました。色んな大切な事を教わりました。ワタクシの願う運命は、芥川賞受賞作家として現世に名を遺す事？叶えたい未来。先行投資として、自費出版で、ワタクシ原作の『端午の風の吹く季節』の小説本の書籍化？出来るといいですけれど？最後に、今迄、連載お疲れ様でした。次回作シーズン２を楽しみにしてます。待てない性格のワタクシですが？ワタクシの存在が消えてしまうまで待ち続けたいです。これからも末永くヨロシクですぅ。www

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楓花 3/4 16:04

アポロさんまたまたありがとうございます！本当にいつも励みになっておりますすごい、不思議な体験を経験されたんですね！今アポロさんがこうして頑張っていること、きっとロンちゃんも喜んでますねわかります！芥川賞、憧れちゃいますよね私もまずは書籍化を目指してこれからも頑張っていこうと思っています！本当にいつもありがとうございます！こちらこそ今後ともよろしくお願い致します❣️

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