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幻中 飽那
2022/5/2 19:40
千景ちゃんっ!!!! 了解した!( ̄^ ̄ゞ えっとねぇ、やっぱり「死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録」はとっても面白くて泣けるから、一番おすすめかなぁ。今日も学校に持っていって読んでたんだけど、何度読み返しても面白いし、感動する! もう一冊あげるとするなら、「逢う日、花咲く。」かな。本当は決められない〜ってくらいほかの作品もめちゃくちゃ面白かったんだけど、「逢う日、花咲く。」は最初学校で借りて読んだ本だったのにあまりにも面白くて買ってしまったってくらいの作品だし、やっぱりThe感動!って感じがするというか……!!! もし選ぶなら、この二冊かな。 ネタバレになっちゃうから面白いとか感動するとかの紹介だけだけど……((( というか、メモしてくれててしかもわざわざ聞きに来てくれるなんてめちゃくちゃ嬉しい……っ!! ありがと( *´꒳`*) あと、私の面白かったは、笑えるとかじゃなくて作品として素晴らしいというか好きだっていう意味でございます……() 千景ちゃんも今日一日お疲れ様(o´罒`o)
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中条千景 なかじょうちかげ
2022/5/2 21:10
ありがとうっっ!! なるほど、「死を見る僕と、明日死ぬ君の事件録」だね、そっか〜じゃあ今度買って読むっ! 「逢う日、花咲く。」は、私前に買って積読にしてたよー! 読むスピードめっちゃ遅いっていうのにこの前本をめっちゃ買い込んでしまって、今全部で15冊くらい積読してるんよね…w それでね、「逢う日、花咲く。」の作者の青海野さん、この前、この人が書いた「明けない夜のフラグメンツ」って本を読み終わったんだけど、この本、内容もすごく感動する話でとっても良かったんだけどね、最後のあとがきで書かれてた話にめっちゃ共感したの!! 青海野さんが小説を書く理由が書かれてたんだけど、「逢う日、花咲く。」の方
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幻中 飽那
2022/5/2 23:51
うんっ!! こちらこそありがと♪ 千景ちゃんにとっても好きな話だったらいいなって思ってる。 いやぁでもつい買い込んじゃうよなぁ。 私も買ったはいいけど……って本が大量に笑笑 「明けない夜のフラグメンツ」前にも千景ちゃんにおすすめして貰ったやつだよね?? そうなんだ!!?? 特に書く理由みたいなのは書いてなかった感じかな? でも素敵なことは書いてあったよ。 私も今度買えそうなら「明けない夜のフラグメンツ」買ってみようかな? あとがきも気になるし、作品自体も面白そうだしね!! そうそう、私もう一冊青海野先生の作品持ってて、「君を、死んでも忘れない」ってやつなんだけど、それのね途中一人作家さんの
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中条千景 なかじょうちかげ
2022/5/5 14:38
ごめん返信遅くなってしまった……!! そうなのよねぇ……そろそろ本棚の私のスペース足りんくなりそうなのだよ笑笑 そうそう、前にペコメしてた本だよ! 覚えててくれたんだ! めっっちゃ嬉しい!! え、え、え!? ほんと!? 主人公の子が出てくるの!?!?!? まじか、もう速攻で買って読むっ!! もう本読み終わってから、喪失感がすごくって、毎日寝る前とかに、話のラストが思い出されて切なくなってるんだけど、それ聞いてなんか少し救われた!() いいよね、そういうの! 私も作品書き終わった後、まだまだこの子たちのお話、書きたいなってなるもん! いつか私もそういうのしたいなぁ……! 私もだよー
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幻中 飽那
2022/5/5 20:27
全然大丈夫っ!! わ!か!る! もう本棚いっぱいいっぱいでやばい〜ってなってる笑笑 覚えてまっせ〜!!! 面白そうだな〜って調べながら見てたもん!!! そして何度か買おうかと手に取り、財布を思い出して戻しを繰り返してました……() と言っても名前だけだけどね。 主人公が読んでた小説の作者の名前みたいなので出てくる! 「君を、死んでも忘れない」もめちゃくちゃ面白いから、おすすめだぜ〜!!! そうそう、私もこういうの好き! 今回は作者さんがあとがきで書いてたから誰でもわかったけど、そういうの書いてない状態で好きな作者さんだからって読んでたら出てきてとかなったら寄り興奮度が増す!!笑笑
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中条千景 なかじょうちかげ
2022/5/10 19:15
それはめっちゃ思う!!! それはもうめっちゃ興奮度増すよっ!! だよね。物語は……やっぱ終わってしまうと悲しいし、喪失感でしばらく立ち直れない時もあるし……なら自分で自分の好きな物語を作って、いつまでも書き続ければ永遠に終わらない!って言うことに気がついたのが高2の時で(←これを「すごいこと気づいた!」って言って友達に話したら「単細胞生物」って言われたんだけどね笑笑)、それが小説を書こうって思った初めのきっかけだったなぁ( =_=) そうそう、喪失感といえば、飽那ちゃんの「廻る世界と煌めく星」のお話、すっごく良かったよ! 2ページ目の結末のところで、読んでて感動して、やっぱ飽那ちゃんらし
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