尾っぽ九つ 狐の使い魔

ぶらりぶらぶら一人旅。アホで抜けてる畜生の、大分緩めな紀行文。

枝垂れ桜

ファンタジー 休載中
3時間20分 (119,996文字)

2,316 423

あらすじ

  和の国に、妖怪という化生の類あり。 「天に聞いたか、地に見たか」   その中に、生まれ出でてより永く、 「月明星稀の大妖怪、天座の銀たぁ己(おれ)のこと」   半生を天の一辺に座す、白銀の狐が

感想・レビュー 8

 ここで一つ昔話を、まで読んだ時点でのレビューとさせて頂きます。以前指摘した点を踏まえて書かせてもらいます。  この小説の魅力はキャラだ、と筆者様がおっしゃっていますが、私はその「セリフ」のように思え
ネタバレあり
1件4件
 さて、イベント参加ありがとうございました。拙くはありますが、レビューをさせていただきます。  主人公の稲荷さんいいキャラしていますよね。周りのキャラクターがテンプレート的な感じもするのですが、みんな
11件
やっぱり、面白いです(*⌒▽⌒*)
10件
もっと見る