シャーベット・ゲーム #01 オレンジ色の研究

【書籍化】彼女たちは、確実に真実へとたどりつく――。シャーロック・ホームズのような女子高生探偵、登場!

階 知彦

2時間20分 (83,534文字)
2016年9月に「SKYHIGH文庫」の創刊ラインナップとして書籍化されました。応援ありがとうございました。

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あらすじ

高校二年生の和藤園子は学校帰りのコンビニで、見知らぬ同級生、穂泉沙緒子とともにコンビニ強盗に遭遇する。沙緒子の並外れた観察眼と推理力で、逃走する犯人を追いつめるふたり。事件は無事解決──と思われたが、

感想・レビュー5

日曜日にスーツの人を見かけて不思議に思うことが不思議です。度々屋台を出していたら目にすることも以前にあったと思います わざわざ昼間にコンビニ強盗するでしょうか。可能性はゼロではないでしょうが、なにかしらの理由がないとしないと思います。もちろん実行犯にとっての理由です 誰からかも分からない指示書に書いてあっただけでは昼にはしないと思います 母親の治療費は健康保険の適用外だったのでしょうか このケースは故意の過失に該当しないのでしょうか
ネタバレあり
 クールビューティーの才媛が、難事件を・犯人の心理を解き明かすシリーズの第1作です。  コンビニ強盗の撃退方法という、今まで例のないポイントに着目して、推理を(そしてストーリーを)組み立てあげていたり、日常の何気ない一瞬の出来事や習慣、人と人のやり取りなどに神経を研ぎ澄ませるヒロインと相棒役(にしてワトソンポジション)のコンビがドキドキする魅力で動いています。  ただ、細かい部分を言いますと、コナン・ドイル氏のオマージュやパスティージュがふんだん過ぎる故に、原典を知っている読者は「ああ、あれか!」と思う反面、独自性という面でちょっと首を傾げる可能性もあります。  ギリギリで難しいところです
ネタバレあり
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 今しがた読み終えました。  作品の題名からして、かの有名な名探偵シャーロックホームズの最初の長編である緋色の研究をリスペクトした作品であることはすぐにわかりました。  ですが生憎、ミステリ好きにも関わらずホームズシリーズは未読だったので手を出せずじまいのまま何週間も過ぎてしまいました。  先頃原作を読み終えたので、やっとこちらを読むことができました。  作品についてですが、登場人物や地名にもそのリスペクト加減がみてとれました。ホームズ、ワトソン、テムズ川。須藤刑事はレストレード刑事でしょうか。ほかにもいるのかもしれませんね。  主人公の推理力はまさにホームズのようでした。大変面白か
ネタバレあり
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その他情報

公開日2013/10/30
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