そして消えゆく君の声

あなたは過去を許せなかった、私は未来を話したかった。

ささこ@細部修正中

恋愛 完結
4時間55分 (176,869文字)

742 1,857

あらすじ

 ある春の日の放課後、雨が止むのを待っていた日原桂に傘を差し出したのは「無口で無愛想」「誰とも話さない」「笑ったところなんて見たことない」黒崎秀二だった。  誰もが羨む恵まれた家庭に生まれながら、優

タグ

感想・レビュー 5

会話。

例の彼の視点、でしょうか。親子の会話。一番好きですね。 いつか彼のイラストも見てみたいです!
3件

数年ぶりの更新、ありがとうございます。

大変お久しぶりです。お元気でしたでしょうか? 初めて魔法のiらんどでやりとりさせて頂いてから(たぶん)時が過ぎ、久しぶりに、改めて読ませて頂いていますが、本格的に読書を始めた今現在の感覚から言っても、
1件2件
更新楽しみです(☆∀☆)
もっと見る

スター特典 あなたが送ったスター数 ★0

この作者の作品