完読しました。 すっごいスケールのでかい話ですね。ぼーっとしてたらこんなふうになっちゃうかもしれませんね。 タイトルの意味するところがよくわかります。 読みごたえのある作品をありがとうございます。 下

完結おめでとうございます。 と言っても190頁まで読んで、他の作品に遊びにいってる間に完結してしまったのですが。しおりから読もうにも粗筋すら忘れてしまったので、きょう1頁から読み直します。

執筆お疲れ様でした。最後まで楽しく読ませて頂きました。

何っ何っ!?((((；゜Д゜)))

出たっ(°▽°)

MOTHERって………

ワクワク((o(^∇^)o))

そこっ!!( ; ゜Д゜) おもいっきりネタバレになりません？(笑) マニア的には楽しみですが♪( ＾∀＾)

やっぱり… そういうこと？(笑)

あっちと繋げて来たのですね… ワクワクです！

面白い！エブリ内をうろうろしててこの作品に出会ってラッキー♪♪これからどうなるのかワクワクがいっぱい♪ (*^▽^)

アリはゾウの全体を理解できない。 アリに認識できるのはぜいぜが、巨大すぎる存在の皮膚の一部や太陽が巨体に遮られることによってできる影の暗さ。 それから踏みつぶされる際の刹那の圧力。 ならば、この作品

読み始めたら止まりません。面白いです！ これは数多くのスピンオフが出来そうな、 全ての土台となり得る作品だと思います。 この世界観を共通としたイベントなんて開いてみても面白いんじゃないでしょうか。 そ

粛清ですか？ コワイですね！ マザーだけに…

世の風潮か、閉鎖された箱庭世界での『生き残り』『殺し合い』を生々しく描いた作品は後を絶たない。 この作品もまた、公開分まで読んだ限りではそれらと列を同じくするものと捉えることは十分に可能である。