こんにちは(^_^ゞ 感想を失礼します。 はじめから通して読むの２回目です。初めての時は、先が気になり ひたすら読みました。 で、今回は、「その曲名と紹介」のところに来たら その曲をじっくり聴いて、

まだ途中ですが、ベックやナナより面白いんで、モーニングの原作募集とかにも応募してみては。 ナナ《ベック《少年ロッカーズ＝彼女は嘘を愛しすぎている なんでやねん！

良かった(*´∀｀*) この終わり方で良かった(*´∀｀*)いやなどんでん返しがあったらどうしようと勝手に不安になってました(´・д・｀) これは、体験してないと絶対に書けないもの。「リアル」の部

拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… エンタメ要素たっぷりで とても楽しませて頂きました 類、楊、桜、海人 それぞれのキャラの作り込みが巧みで 実在の人物や音楽や映画等 これが

コメントこうやってしか遅れないので申し訳ないですがここに。 あれは社会問題ですからね。電車も男性専用車両が安心、みたいな域の話です。 疑われるのが罪とか、何を目指しているのか日本。 テンションはダダ下

タイトルが想像の領域を広げます。 少年ナイフってバンドがいたなぁ。 堕天使とか、greｙ・・・・ いまでこそインディーズがメジャーになって youtubeで発表の場が平等に与えられている。 読み終

過ぎ去った過去に苦い思い出を持たない人はいません。 後になって後悔したあの一瞬、あの出来事。 再びやり直せるならと、誰しも一度は考え、時には渇望することもあると思います。 あり得ないからこその切望

時間ものＳＦのベタを踏襲しつつ、音楽青春ものの楽しげな雰囲気を体現している作品。 演奏シーンの描写のディテールが細かいのは、作者自身が演奏者であるがゆえか。 主人公らとともにタイムスリップしたよう

高校生のバンドが活躍するのをワクワクしながら読みました。 タイムスリップは必ずここが変だというところがあって気になりますが、この話は最後まできちんとできていて素晴らしいと思いました。 楊くんがいいキャ

やっと追いついたかと思ったら完結～！パラドックスは辻褄合わせの努力もいるみたいです お疲れさまでした！

完結お疲れ様でした。 わくわくしながら、続きを毎日楽しみにしてました！ 次作も楽しみにしています！

文句なく面白い！ 100パーセント面白い! 天才的に面白い！ これはもうコメント不要！ タラタラと推薦コメントを読むよりも、速やかに目の前のページを開くこと。 読めば分かります。 未来において、

この作品すごく好きです！ テンポが良い！ お話の内容が音楽好きにはたまりません。 自分の好きなバンドが育っていくようなワクワク感があり読んでいて楽しいです。

文字どうり『リズミカルに読める』 そんな作品です。 狼歩さんの知識と魂が感じられる。 マニアックで難しい？ でも映画やロックって男心くすぐられね？ ググってＴＵＴＡＹＡに行けば、楽しみは倍増、間違いな

うわあ！戦国自衛隊に、イルマーレ。 映画も詳しいのですね。 この類の話は、矛盾が生じやすいのですが、いろんなツール？モチーフなどをつかって、うまく回避してるなあ、と感心しきりです。 読んでいてわくわく

途中までですが、なるほど。 この展開は面白いですね。 時間があれば一気に読んでしまいそうなくらい、会話のテンポがよくて読んでいて楽しいです。 楊くんのキャラが好きですね。

コメントありがとうございます。 この作品をじっくり読んでいきたいと思います。 音楽にたいする思い、とてもリアリティあってまだ最初の数ページですが楽しみたいです。