アーク 凍てついた大地

極寒の地を舞台にした民族恋愛ファンタジー

岡田朔

23分 (13,756文字)
極寒の地を舞台にした民族恋愛ファンタジー

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あらすじ

十五年前、極寒の地に暮らす民・アークの次期長となるノアと、カナダの海洋生物研究所所長の娘リラは、海洋事故による弔いの鐘が鳴り響く中、出会った。 二人を結びつけ、そして引き離そうとする海洋事故に隠された

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感想・レビュー 10

テキーラ・サンライズを飲まなければ。 というのが読後の感想でした。 夜明けの海の情景は、きれいだから悲しいのか、悲しいからきれいなのか。 一回読み終わったら、必ず二回目を読んでしまうお話だと思いま
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まず、驚いたのは世界観。 名付け親としてはヤンデレっ娘が病んで病んで病み尽くすようなダークラブストーリーを想定していただけに、フィヨルドそそり立つ透き通るような大氷雪の秘境を目の当たりにして、さしも
ネタバレあり
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海と、空に囲まれた極寒の監獄の檻の中で、何度想い、何度誓い、希望を絶やすことなく、ただ一つの願いと真実を胸に、どれだけの無念を引き摺り、生涯を終えたのか、そして、戻ってきたのか。 『殺しても死なない
ネタバレあり
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