禁じられた想い

「だからこそよけいに後悔してた。君に、近づきすぎたこと」

一茅 苑呼

恋愛 完結 過激表現
10分 (5,792文字)

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あらすじ

出逢い。雨の中。嘘のない瞳。 懐かしい感情。快楽の報復─── 「いったい何人の男と寝たの? 両手の指で足りるワケ?」 …汚れた自分には、きっと彼は似合わない…偽りの幸せは、いつまで続くのだろう?

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感想・レビュー 1

どうして彼女は再会を選んだのか もう一度肌を触れ合う事が悲しみにならないのかな 色合い想いが交差して それが切なくて また一人になる 切なく深いストーリーでした。
ネタバレあり
1件