大豆はなんにだって

 物書き初心者の前に現れたのは科学者がおふざけでつくったような生物だった。

銀色栗鼠人

SF 完結
1時間2分 (36,868文字)

5 1,488

あらすじ

 初心者である主人公は書きはじめるばかりで満足し、完結への見通しなどまったくなかった。  ダメ出しする奇妙な生き物に翻弄されながらも主人公は作品を書き上げることができるのか。 (2014年の作

感想・レビュー 1

きたぁあああ!!大豆きたあああ!!ありがとう大豆ぅうう!! これはすごい大豆です!! 私にも大豆を一体派遣してくれませんか?
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