感想・レビュー一覧 20件

生きている、死んでいる 存在の有無以外の真実って何だろう? 皆がソレヲ求めていると思うケレドネ… シンジツかそうじゃないかを決めるのは、自分なんだと。 自分の心がある所で発せられる事がシンジツと
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何度も繰り返し読ませて頂きました 4編どれも素晴らしいのですが 『道』の 春がくる もう一度 歩いてこよう この道を という一節がとても心に響きました 『真の実』 掴まされるのはいつも「偽の実」のば
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テーマ(&タイトル):真実の詩ということで、詩イベントの参加作品です。 まるでショートムービーを見ているように、(文字だけなのですが)映像とストーリーがスッと浮かぶ、不思議な詩文集作品だと思いました
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あとがきに書かれた 『真実なんて 何処にあるのさ』 本当に真実は何処に在るんでしょう。 ひろさんは 『何処にあるのさ』と言いつつ どの章でも真実を見つけてるか 見つけるすべを記している。 ひろさ
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生まれる前の真実を 忘れてしまうから ひとは真実を求めて 生きてゆくんですね |ω`) 考えれば考えるほど 分からなくなってきた(゚∀゚) それもきっと いつか分かる真実 そう考える
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真実ってなんだろう? ふだん考えたこともない真実。 見たことあるんだろうか? なにが? 真実ってなんだろう? でも、それが真実なんだろなぁ。 ひろさんの真実の詩で考えさせられました。
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はい、これで、このイベントにひろさんが参加する、という意義がはっきりしたところで(笑) 私のような若輩者には到底書けない詩に圧倒されました。 それは決して暴力的だとか、達観しきっているとかそういう
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自分自身の全てが真実。泣いて笑って疲れて何かを思いながら生きてきた自分。あの時は真実だったのに...。過去の自分は都合が悪くて見て見ぬふりをする。生きていく為に忘れてしまう。そんなこともありますよね?
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<真実の詩> 正に、そういうことなのでしょう。 そして、生きるとは、そういうことなのでしょうね <1日> ひろさんのこの詩好きです。淡々と告げられていく中に見えてくるひろさんワールド。 <道> ‘出来
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真実とは過ぎた時間の中にあったもので、ありのままの風景や日常そのものであるように読み取れました。 あとからそれを探すのは暗闇に目を向けることで、それが真実であると判断するのは自分次第なんだと。 確かに
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こう来ましたかい、ダンナ…って感じ 鵺まで出たから、妖怪好きには嬉しかった。 難を転じる南天の赤い実のルビーの輝きに目も心も奪われそうになった。 うまく言えんが、バキュンでった。
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真の実と言うタイトルの詩に、どこか心の裏側を引っ掻かれたような…不思議な気持ちになりました。 理屈も理論も押し付けも決め付けも無いのに、そこには読み手を惹き付ける強い意思と思いが在って…今でも心に、
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ひろさんの作品からはいつも宇宙を感じていました。壮大で、秩序と混沌という相反するものを混ぜ合わせた芸術的な美しさ。 それはただ美しいのではなく、人間の底も描き出すから言葉にリアリティが生まれるので
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俺は、ひろさんのことを知らない。 これは真実。 でも、最初から最後まで、ひろさんでした。 そう感じるのもまた事実。 四の五の言えません。 読めたことに、感謝します。
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ひろさんの詩、好きです! 何だろう、ものごとを的確に捉えていて、それでいて、変に理屈っぽくなく。 あ~、あれだ!ひろさんの絵を見ているのと同じで、ひろさんの世界観がそのままダイレクトに伝わる感じな
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季節を眺めるのは、やはり疲れてるからかな。 どこか不足があるのかな。 と思うほど、柔らかく四季が書かれてました。 真実は残酷な。その先にあるから。 1人でさがしちゃダメなのかな? ひろさんの絵同
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真実を見極めるのは難しく傍で居る人まで少しの事で揺るいでしまうもの。 真実と言う言葉を考えさせられる作品でした。
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真実が、触れられそうで触れられないもどかしい穢れなき者が愛しくなったのは私の真実です。 悲しみも憤りも 慈しみもすべて 私達にとっての紛れもない真実。 頭に浮かんだのは瀕死の蝶々が必死で青い空
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優しい真実に感じました。 沢山の毎日の中、柔らかく季節を生きてるのかな? と感じる言葉が沢山ありました。
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やあ。 ヘルシー路線へ変更かい?
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