レビュー失礼いたします。 皆さんのレビューも読ませていただき、正直もう書くことがないような気もしますが、でも一応、被るところも多々あるかとは思いますが、書かせていただきます。 憧れの先生と二人きり

前作の作者様が、書いたとは思えない作風 情景描写で、人を描く筆力 猟奇的な作品は苦手なので、最後の描写が無かった事は、助かりました 人間の奥底に潜む、狂気や破滅は好きな分野ですので、非常に勉強に

ギャー!! 怖いお話と思わずに･･･読んじゃったじゃないですか～～(T^T)!! 可愛い～恋愛ものなのかと･･････ 怖いよって言ってくれなきゃ～～(><) あ･･････怖かった～

やってくれましたね～!! 紺野さんが人間の狂気を描けるかたなのは存じてましたが、 改めて、 紺野さんの文体はサスペンス向きかもしれないと感じました。 どんでん返しなのか、 ヒタヒタと来る恐怖なの