特集

小説家眠多猫先生

ある日突然出逢った三毛猫の雄。 その猫には不思議な才能があった。

景綱

3時間41分 (132,348文字)

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あらすじ

文才のある猫!? 果たして、真実なのか? あの日、あのときあの神社で出逢わなければこんな楽しい生活はなかった。 けど、不思議なことが次々と。 果たして、眠多猫と名付けたこの三毛猫の雄は何者なのだろうか

感想・レビュー 40

不思議なタイトルと印象的な表紙に釣られて読み始めました。 物書きの才能を持つ不思議な猫と真一の、現代を舞台にしたほのぼの系不思議小説かと思っていたら……、話はまさかの展開へ。 こんなに大きな話だった
ネタバレあり
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タイトルを見ると 不思議な猫の 微笑ましい話かと思いきや そこは冒険への入口でした。 こういう猫と友達に なりたいなと思って 作品の中に入りこめる ところが好きです。 作者の優しさと 猫愛が伝わる
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「小説家眠多猫先生」完結、おめでとうございます✨✨ヾ(^▽^)ノ そして、楽しませて頂き本当にありがとうございます♪(≧∀≦) 最終回、ニヤニヤが止まらず、とっても嬉しい気持ちで読ませて頂きました
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