要の行動力に万歳‼ﾌﾗﾝｽまでよく頑張った✈ 夏希さんは、寝ている間に要にｷｽされていたのに、本当は前から気付いていたのかなぁ…… なんて、勝手に想像させられました。 ﾊｯﾋﾟｰｴﾝﾄﾞで何より

最初の印象ってすごく記憶に残ると思います。 見た目的にもタイプで、年上で、自立もしていて余裕ある大人の女性。 だけど『想定内』と、どこか（ちょっぴり意地悪な）上から目線の要君が可愛いんですよね。

要くんが可愛すぎてツボでした(笑) 彼女が目を覚ますまで、と手を握り続けた彼。ちょっとした興味から本気へと気持ちが変わっていくのにそう時間はかからなかったようですね。 空いた時間を彼女のために費や

夏希さんsideを読み終えてから、突然いなくなっちゃった要くんの真相を追い求めてこちらにやってまいりました(笑) が、もう概要の「王子様になりたい」の文言だけで既に打ちのめされました(*´Д`*)

恋愛物を読む時、女性視点…と言うか、ヒロインを応援しながら読むことが多いです。今回も、コラボ作品の夏希目線で読んでいたのでごめんなさい、最初は「ちょっ、彼女を傷つけないでね？」とハラハラしました。

私はこの作品の『夏希側』の物語を担当したので、自分が夏希を通して見ていた要の姿と、雑音さんが描く実際の要の姿との違いを楽しみながら(「おおぅ、そんなことを考えていたのか、要よ！」とか思いながら(笑))

ええと、レビュー苦手なので素敵なレビューはできません、と前置きしておきます(笑) そいうのは他の方にお任せして、私はちょっと違う？方向から……。 彼を初めて知ったのは白雪姫の物語でした。 その時

とても読みやすかったです。 要くんの心理描写が丁寧に書かれていて、感情移入して読みました。 風花が舞う中、気になっていた人に本気になるプロセスが凄く印象に残ってます。ここから二人の距離が本当の意味

イベントコラボレーション作品ということで、美森さんの作品の後に読ませていただきました。 元々話を一通り読んでいたので、夏希サイドの答え合わせのような感覚で読み始めたのですが、両作品読むことで二人の心