逃げ道

大賞を取ったって、父は一緒に喜んではくれない。

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4分 (1,932文字)

あらすじ

父と同じ道に進もうと考えたことは1度もない。 それでも、私が小説を書くのは『物書き』の血を引いているからなのか。 ************************************ 閲覧

目次 1エピソード

感想・レビュー 6

最後の一行で落とし込まれた、哀しみのリアルさ

温かさと緊張が同居する作品というのは久しぶりに読んだ気がします。いや、なかなかないと思います。 導入から結末まで読ませる文章は簡潔で読みやすく、読者を飽きさせません。 最後まで辿り着いて、はっとさせる

※このコメントはネタバレを含みます

佳作、おめでとうございます! 私も父に対していろんな感情があって、反発して、今は落ち着いていますけど… それは生きていて、言葉を交わせるからなんだなと改めて思いました。
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