映像と音だけで楽しむような、癒しのビデオを見ているような気がしました。 それを言葉だけで綴り、目でも（視覚を利用して）楽しませてくれるなんて、花ちゃんの作品は素敵ですね。 またいつか 戻ろう、ここ

壮大で美しく、ファンタジックな作品でした。 小さな一滴の雨粒が見たもの聴いたもの、考えたこと感じたこと、その全てが今につながり、大自然や私たちの一部になっているんですね。 ありがとうございました♪

拙いレビューですみません。 廻りの表現がとても好きです。 「まだ」という表現、「受けとる」という表現。 前に向き立ち行きながら強く廻り行く感じがしました。 作品の表現がとても豊かで。前向きで、元気

雨…水の、長く廻る旅 姿を変えても帰る場所 情景が浮かんでくるような、すてきな詩ですね。 我は雨粒…のところがいいです(*´∀`*) 素敵な詩に出会えました。 ありがとうございました。 レビュ

まずはイベントお疲れ様でした♪ 《またいつか》詩の内容もさることながら、詩文全体で「波」を詠っている様は素敵だと思いました。 《透明の、》においては擬音語を使うことで映像が浮かんできます。流石ですね

こんばんは。 拝読しました。 雨、広い海原の一滴。 雨の視点、受け取る方の視点。 それぞれ興味深く読ませて頂きました。 全体から大きな流れを感じました。 最初の1文から、好きだなと思いまし

遅くなってしまいましたが、 読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 印象的だったのは、筆者さまが意図としているだろう文字の配列。 雨が川や海になるように、 文字の流れは　どちらかという

糸井花さま。 レビュー失礼致します。 キラキラした硝子細工のような空気感に 包まれる詩でした。 雨のきらめきかと思いましたが、 花さんの優しい気持ちのキラキラなのでしょう。 泣いていいよと慰めら

視覚でも楽しむことが出来る詩を堪能させて頂きました カケルが特に印象深く素敵でした 虹の架け橋、七色の光の粒、雨上がりの空 端は端でなくなる 永遠の道 最後のﾌﾚｰｽﾞがとても好きです 素敵

糸井 花さん、こんにちは理貴ですm(__)m 雨の一粒一粒が個性を持ち、そしてアイデンティティを探しているような。 そんな雰囲気を感じ取りました。 今回のイベントで、人によってこんなにも雨への感

雨そのものをこれ程までに細やかに書かれた詩はなかなか無いかと。 画面から浮かぶ形状に雨粒が遊ぶ様で…楽しませて頂きました。 ありがとうございました～(´∀｀～)♪

一粒の雨粒がうねるような生命の流転の波間に揉まれ、陽光に温められて空気と交じり天へと上り、一粒の空の涙となって光と虹の滑り台を滑り下りながら山野の隙間に滴り落ち、生命の流れに従って大河を下りながら愛と

なんと壮大な『雨』なのか。 切れ切れに見えて、実はしっかりとつながっている言葉達。 形も色もない水蒸気から、 形のある雨粒へ、 色のある虹へ、 文字の配置までが虹の架け橋をつくる最終ページへ

巡る雨は姿を変えて、私たちの周りに寄り添ってくれてるのかもしれないと思いました。 それぞれの詩が、繋がってまた始まる。 字の並びに遊び心が溢れていて面白かったです。 壮大な雨のストーリーをありがと

Rain rain Sea rain を読んで。 雨視点の詩Σ(*・Д・*)驚きました！ 思わず、今降り始めた雨に手をかざしてみたりして(*-艸・*) 泣いて泣いて。の詩に綴られた 「空よ、君

珍しくタイトルが英語でびっくりしました(o^^o) 言葉遊び然り、文字使いが実にこだわり抜かれている、そんな印象でした☆ 誘ってくれてありがとう！ そして、貴女のその細部にまで渡る描写は、いつも私の心