一見シンプルな構成に見えますが、その中に巧みな比喩表現と精密な写実表現が複雑に配置されており、それらが相乗効果を生み出して、雨を好きという想いをいっそうストレートに、無邪気に伝えています。 そして、

かずさん、今晩は。 レビュー、遅くなってごめんなさい。 雨が好き。 いろんな雨の、いろんな表現、素敵です。 私…は、大地のような気がしました。 大地のようなかずさん…なのかな(*^^*) 私も

同じく、イベント参加から 読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 作中で様々な「雨」の魅力を改めて教えていただいた気がしていますが、 個人的には “雨の匂いが好き。” この詩には深く共

かずさんに『雨』が降ってきて良かったー！！と思ったのは私だけではないはず。 雨が好き。と宣言された作品からは、穏やかな世界観の中でいろんな雨の情景を思い浮かべることが出来ます。 雨に濡れた風景って

以前より、作者様の情景描写に魅せられ、小説を拝読させて頂いていましたが、今回、詩を初めて拝読させて頂き、新たな感動を頂きました。 読み進めるうち、どんどんとその世界へと引き摺りこまれ、雨の素敵さに改め

柔らかくしなやかな感性を通すと、雨の日はこんなにも生き生きと透き通って見えるんですね。少し羨ましく、憧れを覚えました。 散りばめられた擬人法が、とても効果的に自然の息遣いを表していて、読んでいて気持

かずさん。 レビュー失礼致します。 やはりかずさんだ……と美しい言葉選びに うっとりしました。 雨が好き が、コトリと胸の奥に落ちてきて、ほんわかしました。 素敵な暖かい世界を有り難うございます

レビューを失礼致します。 ” 雨が好き ” 私も雨が好きです。音や匂いや感触や…そんなものが好きなのですが、私の漠然とした ” 好き ” に、かずさんが答えを見つけてくれたような気になりました。

こんばんは。 拝読しました。 雨が好き そのタイトル通り、雨が好きな理由が一つ一つ書かれていて、分かるなあと共感しながら読み進みました。 余計なものが削ぎ落とされた この一節が、特に好きです

好きっていうのは難しい。 なんとなく好きだけど言葉にするのはとくに。 雨の表情を『好き』で優しく拾い上げるかずさんの目線が好き。 優しい気持ちになりました。 ありがとうございます。

雨が好き。を読んで。 たくさんの「好き」に溢れた 雨の詩。 著者さまが詩の中に綴られた 「雨が私を、 周りと等しく洗い流すそのときだけは、 この世界の一部になれる気がする。 ここにいることを赦

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 私とは正反対の雨好きということで…笑 でもなぜか素直に共感できたのは、私も最終的にかず様のように思えたからだと思います^ - ^ 梅雨真っ盛り。 かず