今でも、ずっと忘れない

僕がこの病院に入院したときから、10年が経った。

奈良雪平(またの名を顔面ヒロシ)

青春 完結
6分 (3,543文字)

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あらすじ

かつて小児がん患者としてこの病院に入院していた僕。夏木新太がここを去ってから10年が経った。 手術に成功した彼が今夜病院の中で取り掛かるのは、色とりどりのトンボ玉をつるしたツリーを立てること。 それは

目次 ・ 全1エピソード

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感想・レビュー2

こんばんは! 読ませていただきました~、師匠に感想なんて大変恐縮なのですが、精一杯お伝えします! とても素敵でした! 捲れないカレンダーにあまり重きをおかないというのも、また新しい物語の展開があってとても良かったです。師匠が亡くなったことに気づきもせずにせっせとトンボ玉を作る練習をしていたのを愚鈍だと言っているあたりで既にじんわりでした(ノ_・。) 情景の描写がとても綺麗で、登場人物たち(特に従兄弟の人)が親しみやすいキャラクターで、ぐっと物語に引き込まれました! トンボ玉で飾ったツリーを想像してわたしも既にクリスマス気分でした笑笑 粗末な感想で大変申し訳ないです(>_<) この度は『カレ
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トンボ玉って語感がこの物語の雰囲気を象徴しているかのようでした。 大事なアイテムなので、冒頭少しトンボ玉の説明を入れても良いかもしれません。 あ、どーも。もぐらと申します。 川緑さんが何ともいい味を出しております。素晴らしい。 子供の自分から見た川縁さんと、いまの大人になった自分からみた川縁さんのコントラストが深みを出しています。 惜しかったのは、まどかちゃんの方を書ききれていないことでしょうか。
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公開日2016/12/17

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