真実は静かに夢に潜り込む

地下鉄に乗ってあの人のもとへと向かう。夢の中なのに地図を描けるぐらい鮮明な記憶。

菊池 策

恋愛 完結過激表現
16分 (9,101文字)

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あらすじ

こっちの世界の私は、あっちの私の分の不幸まで背負っているみたい。 次々と襲いかかる出来事。すべてを失った私に手を差し伸べてくれたのは、優しいあの人だった。 2017.5.31 執筆終了

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目次 ・ 全3エピソード

17ページ

感想・レビュー7

ミステリアスです

気になったのは、まず、タイトルからですが。わからないので次! 問題は最後の2ページですね。 長い指が首に…、という表現が怖い。 パラレルワールドというよりも、赤坂の手で操作されているならば、それって、すごく怖いじゃないですか。 最後のシーンが現実なら、…えっ、じゃ今までのは何?全部夢?いや、真実も入ってる夢か?えっ?真実って何?…等々、頭の中が大混乱。 この作品にまんまと引っかかりました。
ネタバレあり
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視覚感覚に訴える書き出しの描写と、 ヒロインの感情からつむぐ描写の書き分けが巧みで、 引き込まれました。 ヒロインの不幸のどん底爆走ぶりが、読んでいて小気味よく感じられました。 綺麗にまとまったオチまで、最後まで楽しく読ませていただきました。 ありがとうございます。
ネタバレあり
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(応援) 菊池策らしい優しい文体で綴られていながら、新しい一面を見た気がした作品。 冒頭で何言ってんだ?この人と思われるかもしれませんが、それが素直な感想です。 本作の素晴らしい点は2点あると思います。 1点目が夢と現をしっかり書き分けている点。なによりも分かりやすかったですね。こういう作品って途中でごちゃごちゃになって、「ん?」と思うことがあるんですが、それがなかったかなー。 2点目は多くのヒントを残しつつ、名言は避けた点です。それによって読者への余韻が高まってます。 2回目に伏線探しをするのも面白いかもですね。 それに関して深く言及するなら、一つやられたと思うシーンがありました。 突
ネタバレあり
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その他情報

公開日2017/5/31

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