絃詩二重奏

私は絃であり詩でもある。一人で奏でる二重奏は切なくて苦しい。

安里紬(旧:小鳥遊絢香)

13分 (7,782文字)
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あらすじ

【妄想コンテスト『優しい嘘/悲しい嘘』にて、優秀作品に選んでいただきました】 *** 私の双子の姉が、交通事故で亡くなって一年。 私は母を騙している。

目次 ・ 全3エピソード

26ページ

感想・レビュー5

彼女を取り巻く優しい嘘が、切なくも心強い。 大事な人の死は、人の心をこんなにも惑わせてしまうものなのかと、改めて思いました。 例え細胞を分かち合った双子でも、その人生はその人だけのもの。 これから先は、今傍にいてくれる周りの人達の為、詩の為、そして何より自分の為に、力強く生きて行ってもらいたいと思います。 心あたたまる、とても素敵なお話でした。 どうもありがとうございます(*´∀`)
ネタバレあり
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遅ればせながらレビュー失礼します。 なるほど、そっちでしたか…… 前半、周囲のひとたちに嘘を突き通す主人公の健気さに胸を打たれつつも、突然出てきた事実に衝撃。でも、後半は周囲のひとたちの優しさに触れてとても穏やかな気持ちになれました。 『起承転結』が綺麗で、テーマにもしっくりきてて、お見事です。 主人公は新しい自分として、自分らしく歩んでいってほしいな……
ネタバレあり
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まず、この素敵な タイトルに引かれました。 そして小説の世界に、ぐんぐん 引き込まれていきます。 家族や幼馴染の言葉が、 主人公の心に突きささっていて どんな展開になるんだろうと、途中ハラハラしましたが まさか、このような事情があったのですね。 つらいことを乗り越えて、 きっと絃ちゃんは、これからは笑顔で 前に進んでいけると思います(^ ^) 心あたたまる、素敵なお話を 読ませていただき、感謝です。
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公開日2018/5/7

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