「２ページ以内の感動するお話を募集します」への参加ありがとうございます。 尊い記憶を糧に、一途に愛し続け、待ち続けた思い。 とても清らかで、染み込んでくる切なさがありました。

愛情と優しさに満ち溢れた大変素敵な作品ですね！ 例え、もう来なくなったとしても愛する人を待ち続ける事の幸せ…。 いやぁ、本当に一途で真っ直ぐで純粋な気持ちに大変大変心を打たれました！ これは恐らく、

短いけれど、心に響く感動の作品でした。 初め、ラブラブの新婚さんかなと思いました。 「ご〇人、ご〇人」で一瞬、意味がわかりませんでした。 ああ、〇〇だったんだあ……と、全く違った物語が見えてきま

ふたたびおはようございます(^ ^)　お邪魔させていただきました。 待つことはしあわせだった。 待っていればあの人がやって来るから。 私を見つけたときのあの人の微笑み。あの人と交わす短いやりとり。

失礼致します<(_ _*)> これは、どう解釈するのか読者次第との事なので、勝手ながら感じた事を綴らせていただきます。 私はこのお話であの有名な銅像の犬を思い浮かべました。 途中までは仲の良い夫