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歩け、クローゼット
風で飛ばされてしまう男の子のおはなし
星 宗介
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現代ファンタジー
完結
2分 (1,149文字)
バターの香るパンって存在が食欲をそそる
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更新日 2018/6/6
1
83
あらすじ
超短編です。全6P。
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現代ファンタジー
日常
ほのぼの
目次
1エピソード
本編
…1ページ
感想・レビュー
2
件
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青木ぬかり
2018/6/24 23:45
現代を生きる者の「こころ」を綴った静かな歌……。 私は本作をそう評します。 的はずれであることを恐れずにいうなら、本作は本質としてはファンタジーではなく、むしろ逆……。 地を這うように生きな
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コメント
柚子ルイス(H31.2.10終)
2018/6/6 20:09
まず、想像意欲をかきたてられるタイトル。 序盤の内容を読んで、1度成る程と納得させられます。そのままほのぼのとした展開が流れた後で、ラストにもう1度納得させられます。余韻残るラストのセリフもシンプルな
ネタバレあり
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この作者の作品
ひび
歩け、クローゼット
作者情報
星 宗介
SF & ファンタジー ジャンキーです。
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公開日
2018/6/6
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