キャラが圧倒的に立っていてぐんぐん読める作品。守田（もるた）さんの奇矯な為人と、菅里さんの落ち込みやすい性格が笑いの相乗効果を産んでいる。 さすがベテラン。 気になったのは１ヶ所だけで、７ページ 「と

レビュー企画に参加していただきありがとうございます 一言で言うと、面白い こういう設定あるよな……と思いながら読み進めていくと、すごいキャラが飛び込んできました でもこんな人居そうだと思うんですよ

これは、新しいタイプのヒューマンドラマ(*^-^*) つかみどころのない守田さんにハラハラ・・・ 突っ込むところがたくさんありすぎるのに、突っ込む隙を与えない！という感じ（笑） おかしな人、なのに、