雪の記憶を爪弾く 白群の消失点

誰にも気づかれず、消えていく恋のはずだった。

篠原愛紀/八生愛綺

2時間16分 (81,558文字)

20 59

あらすじ

亡くなった兄の誕生日に、兄が使っていたアカウントが全て復活した。 そして投稿されたのは、誰にも気づかれないまま消えていくはずの、雪のように白い恋だった。 『aqua:幾つもの雪が消失点に集まるよう

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